めも
*デュラ/aph/振り/ハンタ/他
つまり:カオス ぱちぱち:RE
▼ 13/02/27 (00:11)
見てる方もいらっしゃらないと思いますが陰陽師更新しましたーつぎで終わりです。ふえー気づいたら書いたの一年ぶりだー!
▼ 13/02/04 (03:46)
度重なるトラブルで予定日三回もズレてやっと今日(日付的には昨日か)ハンター映画みにいってきました。以下ネタバレをふくむ感想ですご注意ください。
ハンタ映画みてきました
キルクラきたーーーーー!!!!
急にあの、あれ、どうしちゃったのキルアさん!!!!びっくりしたよなによもうそんな素振り見せてなかったじゃんそれまで全然キルクラとかなかったじゃんやってくれるわー今までで一番じゃねえのってキルクラだった本当にありがとうございます
俺にできることはこれくらいしかないから…って!(うろ覚え)おま、おまどんだけ男前なんキルアさんもう いつのまにそんなクラピカに何かしてあげたい精神育ててん ナチュラルにボディタッチとかしちゃってキルアちゃんやるぅー!!!!さすが!!!!そのままキスしろ!!!!
舞台設定がまだイルミの洗脳が溶けてないときだったからまたそこで苦悩するキルアの姿かわいいねー思春期だねーちょっと違うか でもその危うさのなかにクラピカがいてクラピカにたいする感情に戸惑ってまだまだがきんちょなキルアくんがかわいいです
そんな感じの映画でした これでみんなに二人が付き合ってることばれちゃったね〜むしろばれちゃいたかった的な??いっちょまえに牽制とかしちゃうの??キルアちゃんすごい
第二弾は来年かなあ次はもっとキルクラでありますよーに!
▼ 12/11/10 (02:11)
しずちゃんのことがいつまでも忘れららないいざやで(決して消えぬ思い でも後悔ない)な ヒルクライムなもうバイバイなしずいざ 個人的にいちばんすきなところは(別れがくるなら出会いなんてなかったほうがいい なんてそんな悲しい事は言わないでくれよ アイガッタオールアイニードイズユー)のとこなんだけど 言わないでくれ、て言うのはしずちゃんのほうがいいかな こんなに好きになるなら苦しい思いするならしずちゃんなんかに出会わなければよかった、ていざやが涙を流してくれるならわたしは むしろしずおは そうか、て。俺はお前に出会えてよかったけどな、て肩を抱き寄せるとかそんなお前、お、男前…!
▼ 12/11/04 (01:54)
生きてますー
最近のブームは米英とか土沖とか銀桂とか
もちろん静臨やらキルクラやらも
ハンター映画に新刊に 銀魂映画に ヘタリア5期におおふり新刊やらなんやらもう素敵なことがたくさん だけどそこまでヒートアップし過ぎずほどよい感じで過ごしてます バイクの免許取りたい
▼ 12/04/04 (23:58)
「キスして」
ねぇ。クラピカ。
はやく。
もうお昼過ぎだというのに窓の外は今の自分の心境を表すように薄暗くて、おまけに鬱陶しい雨音が鳴り響く。
すまない、仕事が入った。だなんて本当に申し訳なさそうに言うもんだから、頷くしかなかった。電話越しで良かったと思う。だって直接会っていたら絶対バレてた。本当は会いたくて会いたくて仕方ないこと。せっかくのあんたの誕生日を、二人きりで祝いたかったこと。
仕事なんて放り出して、俺と過ごしてよ、だなんて。ガキくさい我儘な気持ちも。きっとバレてたから。
そしてクラピカの誕生日である今日、結局他の予定も入れる気になれなくてひとり家でなにもない空間に向かって独り言をし出す始末だ。他人に聞かれたら恥ずかしくて死ねる。けど。
「クラピカーのーばかー」
「楽しみにしてたんだぞー」
「もしかして浮気かこらー」
笑えない。
言ってしまって後悔した。浮気?まさか。真面目なあのひとに限ってそんな。…そんな。
はあ、と重いため息をつくともうなにもかも嫌になってきた。
そうだ寝よう。寝てしまおう。寝て全部忘れよう。目を閉じると不思議と眠気もやってきて。
そこで気が付いて、目を明けた。
「…夢?」
「さあ、どうかな」
そこには記憶と寸分違わない彼の優しい笑顔があって、夢なのかどうかなんてどうでもよくなった。
「まあいっか、とりあえず」
「ん?」
ちゅ。小さくリップ音をたててキスすると、少し不服そうな表情が現れた。
「とりあえず、それなのか」
「あ。おめでとうクラピカ」
「…ついでか」
「だってちゅーしたかったんだもん」
「もんとか言うな可愛い」
「可愛いのはクラピカでしょ」
むむ、と黙り込んでしまった彼がこれ以上拗ねないように、やっぱり俺に会いたかったんだ?なんて意地悪は我慢しよう。我慢する代わりに、いっぱいいっぱい、キスしよう。
▼ 12/04/04 (13:38)
クラピカにおめでとうと言うのはもうえっと…7回目?忘れられないひとですほんと。すき。
▼ 12/02/17 (21:49)
お久しぶりですーこんばんは
見てる人いるのかなっ|ω・`)コソッ
いや特に書くこともないんですけど生存確認的な感じで浮上してみました
なんてゆうかリアルはすっかり、でもないですが二次元から遠退きつつあります忙しいのかな自分…まあツイッター追ったりピクシブチェックしたりもしてますけどね!
以前に比べたらなんか三次元の生活にてんてこ舞いしてる気がしてます頑張ります
▼ 11/12/13 (13:52)
「ああ…彼は最期まで美しかったよ。他の人間のように泣き叫んで命を乞う姿が見たかったのになあ。ずっと強く気高い我が祖国だった。興奮したよ、人生で一番ね!あの宝石のようなグリーンアイが光を失ったんだ。それをやったのが自分だと思うと、世界でたったひとりこの俺だと思うと堪らないね。思い出すだけで射精してしまいそうなほどに!」
その様子は驚くほど用意に、鮮明に想像がついた。最期の最期まで自分を貫き通す。なにものにも屈しない強い、振れない、心。俺の知っている大英帝国。
悲しさも悔しさも怒りもなにもかもが消え去って、ただ目の前の男を世界で、歴史上で、一番哀れな人間にすることだけは誰も邪魔出来ないことを知っていた。
▼ 11/12/13 (00:14)
(…どこに、いるの)
(かわいい、あの子)
(誰よりも強くて、誰よりも優しい)
(私の、かわいいあの子)
(どこに)
(………)
わたしの、
キルア
こぷり、息を吐いてはそれが気泡となって水のなか、上へとのぼっていくような。
ここ最近はずっとそんな感覚を味わっていた。ゆらりと揺れる身体、動かす腕は重く、肺に酸素は注がれない。息が苦しい。こぷり、こぷり、息をするたびにどんどん肺が締め付けられる。
(どうして生きている)
私は、何故。
ちらりと脳裏によぎった銀の影に、今度は心臓が急速に締め付けられた。肺も、心臓も。自分を構成する全てが痛がる。事実を拒絶し、悪夢よ醒めろと願う。
何度声が枯れるまで泣いただろう。何度夜中の町を探し回っただろう。何度、彼の携帯に電話を掛けただろう。
キルア、
そう呼べば、なあにクラピカ?と楽しげに笑ってくれたあの子は、もう、居ないのだと。レオリオが、センリツが、それにゴンが。言っていた。私の脳は正しくそれを理解し、認識することを拒絶した。
―――キルア、
痛い。全部全部なにもかも。
痛くてたまらない。
喉の奥からせりあがってくる熱いものが性懲りもなく涙を降らして、みっともなくぽろぽろと零れるそれを拭くことも嗚咽を噛み殺すこともとうの前に諦めた。
クラピカが泣いてるとこ見てみたい
(おまえに泣かされるとは思っても見なかった)
クラピカって感情表現苦手でしょ
(どこがだ。ひどく悲しさが、伝わるだろう)
―――クラピカ、好き
(わたし、も)
クラピカは俺のこと好き?
ねぇ
何度も聞かれたのに。他の誰より好きだったのに、愛していたのに。
私は一度だってお前に、お前の欲しがる言葉をあげられなかったね。
「好き」
「キルア」
「好きだったんだ」
「今も、好きなんだ」
伝えたかった。どれだけこの身が彼で満ちていたか、彼無しで成り立たないほどになっていたか。
伝えたかった。
一度も、伝えられなかった。
「ごめん」
「ごめん…、キルア…」
「ごめんっ、なさい…っ」
いくら叫んでも答える声など、答えられるものなど、もうこの世界のどこにもいなかった。
(いつまでも手をつないで居られるような気がしていた)
▼ 11/08/29 (22:52)
美女と野獣なシズイザってゆうか救われないシズイザが、
なんてゆうか最近救われない話で涙腺崩壊しすぎてたいへんです。扉を開いて縋って握って笑って紡いで 愛せば良かったなぁ…
な、いざやが、見たい。
半世紀経って、ちっとも老いない自分に、ゆっくり年を取ってしまったシズちゃんが笑って、でも悲しそうに、お別れをするもんだから
さいごのさいごに吠えるいざやが、見たい。
どれだけ年を取ってもシズちゃんはシズちゃんでずっとずっと変わらず好きでおじいちゃんになってもたったひとりの臨也の愛した人間だったとゆう。
あー報われない話は泣いて泣いて悲しくてつらいのに切なくて胸がぎゅっとしてわかってるのに読んじゃいますね。
▼ 11/08/22 (10:24)
こんにちは依雲です毎日眠いです睡魔さんに勝てる日は来るのでしょうか来る気がしません。あと会社から借りたスボンが裾が長くて踏んでしまいそうなのにウエストがきつくて絶望なう。ないすばでぃに憧れるぜー。
そんな感じでー昨日銀魂桜祭り(仮)改めてひまわり祭りの地方上映行ってきたんですけどもう声優さんのアフレコってばあの迫力ってばもう…もう…終始はしゃぎっぱなしでしたよね銀魂好きだ…なんでこの辺はアニメ放送してくれないの…(´;ω;`)
てゆう。あっそういえば今日月曜じゃね?ジャンプ買わなきゃジャンプ!ハンタハンタ!うひゃっヽ(´▽`)/
ちなみにデュラ10巻読めてないよーっ。゜( ゜^o^゜)゜。ドタチンらぶな友達がすげーあらぶってたワゴン組になにが起こったのああ読みたい(^-^*三*^-^)
そんな近況でしたー!
▼ 11/07/29 (21:16)
こんばんは生きてます。ここのにっき書くの一月ぶりとか日付見ていまびっくりしましたうわあん時が過ぎるのが早いよう!
とりあえず陰陽師そろそろ終わりますあとバトパロもちゃんと終わらせて、いい加減フリリク消化しろよってゆうね!なんかほんと最近全然書いてないや!毎日一体なにに時間を使っているのやら(^-^*三*^-^)
てわけでいつもどおり薄暗いSSでも書いて寝ようとおもう。お暇なひとは追記からどうぞ。
とくにやまもおちもいみもない
つつ、とあばら骨をなぞるように動かされた指先を反射的に掴むと痛っと小さく悲鳴が上がる。
「…なに」
「そりゃこっちの台詞だ」
「あばら、触っただけ」
「くすぐってぇんだよ」
「しらない」
ベッドの中に裸の男が二人寄り添いあってなにをしてるのか。未だにおかしいとは思うけれどそれが日常になってきてしまっている現状に、たまに頭を抱えたくなったりはする。
性懲りもなく、つ、と這わされる指先。それを跳ね避けたい衝動をなんとか押さえて眉をしかめるとくすりと臨也がわらった。
「その顔いい」
「…うぜぇ」
「誉めてるのに」
「うそつけ」
そう話しながらも指を止める気が無いらしいその男の首筋を、仕返しとばかりにさすってやるとむずがゆそうにもぞもぞと首を左右に動かした。
「…くすぐったい」
「手前がやるからだ」
「だってシズちゃんのあばら、すき」
「俺も手前の首筋は好きだ」
すりすり、さすさす。そのうち臨也は俺のあばらに身体ごと近づいてきて、こてんと頭をつけた。
「…エヴァが」
「あ?」
「あばらからエヴァが、生まれるね」
「……そうかよ」
相変わらず言っていることは欠片もわからないがうっとりとした臨也の表情が徐々にまどろんでいくのを見ながら適当に相づちをうつのはいつものことだ。
「きみののどには、りんご、のどぼとけ」
「うん」
「おれに、無かったら、良かったねぇ……」
残念なことに。本当に残念なことに。臨也の言いたいことが少しだけわかってしまって。
健やかな寝息をたてはじめた男をゆるく抱き締めると、その骨張った身体を誰よりいとおしいと思った。
▼ 11/06/29 (09:38)
生きて…ます。
いやもうほんと今なにかしらりあるがアレってて二次元離れ具合が異常ですこんなの初めてです…うああ…(Т×ヽ)
▼ 11/06/14 (11:59)
「臨誕どこいったああああ!!!!」
「うわ!?ちょ、どうしたの臨也いきなり」
「落ち着けよのみむしうっせえな」
「これが!落ち着いて!いられるか!!今日何日だと思ってるの!俺の誕生日から何日経ったと思ってるの!!」
「1ヶ月くらいじゃない?」
「1ヶ月と10日だ!」
「だからどうしたって言うんだよ」
「どうしたじゃないだろおおおなんでこのサイトはいつまで経っても俺の誕生日祝わないの!?やるやる詐欺か!むしろ祝う気ゼロか!陰陽師の俺ばっかシズイザりやがって…!うっうらやましくなんかっないんだからねっ!!」
「まあまあ。いいじゃんもう、今更じゃないか。来年があるし」
「よくねえよちくしょお!!!」
▼ 11/06/12 (09:16)