memo:





20130104

ひとまずお正月っぽいかなとpixivから引っ張ってきました。

あと拍手頁についてなのですが、これからSSSを置くのはやめようと思います。

では、よいお正月を


20121228

なぜ

冠オリ♀ばかり書いてしまうのか…

需要とかそういったものが皆無なこのサイトでありますがそれにしてもなぜ

私の嗜好からするとBL>ノーマルという感じなんですけれど、不思議です。

ボツになったSSSを収める頁を作ろうかなと考えています。

あとオリジナルをのっけてみようかな、と。

心の流れるままに。


20121013

意図せず、出会いと別れの話を書いたことに気付きました。

女の子が同一人物かどうかは、わかりません。

口を開こうとすればぼろぼろと零れ落ちてきそうなのですが

出来るだけ色々と削げ落としていきたいのです。なかなか難しいですね。


20120112

間が空いてしまってすみません。

今は何を書いてもしっくりこなくって、書いては消しを繰り返してます。

拙さに目がいってしまって、ゆらゆら揺らいでいます。

今はじっと降りてくるのを待っているという心境です。


20120102

喪中につき新年の挨拶は控えさせていただきますが、今年もお付き合いいただければ幸いです。

こちらで言っていたパロディ、何とか1話が形になったのでUPしてみました。

続きものという形で書くのは初めてなので最後まで書きとおせるのか少し不安だったりもします。

大まかなストーリーはラストまで出来上がっているんですけどね。

ふたご(違うとわかっててもあえてこう呼びたい)のお話が書きたくて、

でも原作準拠だと陽毬の存在は決して無視できないし、りんごもいる。

ということでふとパロディだったら、と思い書き始めた次第です。

パロディと銘打っておりますが、設定を借りた作品が2つほどありまして

いずれそれはきちんと明記しようと思っているのですが、

早いうちから明かした方が良いのかあえて今明記せずに後々といった形がいいのか少し悩みます。


拍手いつもありがたく受け取っております。今年になってからも早速。本当にありがとうございます。



20111230

ちょろりと追加してみました。

ラストを見てから、よりいっそう兄妹3人でいちゃいちゃしてくれ!という熱が。


20111230

新年まで残すところあと2日。

すっかり間があいてしまって…というのも、最終回をいまだ噛み砕けていないのです。

わかったような、わからないような。

わかりたいような、わかりたくないような。

そんな不思議な心持ちでいます。視聴中はよくわからない涙がせりあがってきて、たまらない気持になりました。

自然と自分の中におりてくるのを待とうかなという心境です。

何かが落ち着いたら、最終回についてもここだったりSSSだったりで形にしてみたいと思います。

あ、それとはちょっと外れるのですがパロディを書いてみようかなと。

これは冠晶冠予定です。陽毬はどうしようかなぁ。

あいもかわらず需要は不明です。


20111218

残すところあと1話となってしまいました。

23話は情景がとても美しかった。雪の中のりんごと晶馬、海に立つ晶馬と陽毬。

まだ一度しか見ていないので、じっくりと見直したいです。

冠葉が晶馬を抱きしめるシーン、腐女子的な意味でもひゃああっとなったのですがw

「ずっとこうしたかった」ってどういう意味だろう?と。

抱き締めたかった?それとも殺したかった?真意が知りたい。

陽毬の気持ちを冠葉はわかっていたということなんでしょうか。

そしてラスト、箱の中にいた晶馬と冠葉は一体…?

お話は短いものをいくつか書きためているのですが、もう少しあたためてからUPしようと思っています。

そうそう。そういえばいつの間にやらカウンターが1000を超えていました。

ありがとうございます。拍手もとても嬉しく受け取らせていただいております。


20111211


SSS二つUPしました。まだ続くかもしれないという。需要は不明です。

ピンドラ22話見ました。陽毬と真砂子がどうなってしまったのか、気になります。

あと2話でどう畳んでくれるのか、期待と不安が半々ですね。

冠葉の想いは強すぎて、もう陽毬よりもその想いだけが膨らんでしまっているような…。

真砂子のラストシーンは美しかったです。

最後の晶馬のシーン、まさか晶馬も本当の子どもではない…?一体どういうことなんでしょうか




20111208

ぼうっと考えていたら最終更新から一週間以上経ってしまっていました。

最新話の感想すらいまだまとまってないです。

お話を考える時必要な到達点と消化が追いついてない状態なんだと思います。

家族って何だろう?彼らにとって家族ってなんなんだろう?といった疑問が頭の中をぐるぐると回り続けています。

そして不意によしながふみの「愛すべき娘たち」のセリフを思い出しました。

「親を好きになれなかったのは不運だけど、でもそれだけのことでしょ」

このセリフを初めて見た時、自分の家族観が揺れに揺れました。

そんなことは考えもつかないほど家族は家族であって然るべきという考えが私の中に跋扈していた。

自分が幸せであったことを心底実感しました。とと、脱線して自分語りになってしまった。

冠葉、晶馬、陽毬の3人の中で家族という形にとらわれているのは晶馬だけなんでしょうか。

晶馬だけが両親ともに揃っているのに、外側から見れば一番恵まれているとすら思えるのに、そこまで家族に執着しなければならなかった理由は両親の犯した罪のせいなのでしょうか?

というか、ここまで徹底的に晶馬を普通に、そして無力に描いているのは何かの布石なのか、それとも…というような感じでぐるぐる。

頭の中の考えを文字にするのって本当に難しいことです。

気付けば最速放送の日ですね。


20111130

サーチに登録したのどうなってるかな、と思って見に行ったら3位にランクインしててびっくりしました…!何だか申し訳ない。

そして拍手くださった方、ありがとうございます…!自分でこうかな、ああかな、て書いたものに反応をもらえるというは凄く嬉しいことなんだな、と。





以下拍手お返事です。

◆面白かったです!「崇拝者」の〜とくださった方

メッセージありがとうございます!楽しんでいただけたようで嬉しいです。
私の中で冠葉は陽毬以外の女の子は手玉にとれる(でもたまに足元掬われる)けど陽毬の一挙一動にたじたじ、という感じですw

女の子と付き合えば付き合うほど、理性的になっていってしまう。そんな感じがします。



そういえば今まで書いたものを見てみると冠葉が多いですね。

特別冠葉に感情移入してみてるというわけでもないのですが、書きやすいのかな。


20111127

20話を見たら切なさに焦げそうになって、その気持ちをどうにかしたくって

高倉家のお話を早朝にざざっと書いてみました。

幸せなお話を書きたいけれど、原作に沿いたいという気持ちもあって

今まで書いてきたSSSよりハードルが自分の中で上がってしまうんですよね。

最終回を見た時、小説版を読んだ時、一体どうなるのか不安と期待でドキドキです。


20111125

SSSのデータを全消しするという、あるあるを体験しました。

あのやっちまった感というか、虚無感は凄いなと。



20111123

とりあえずピングドラムのみサイトにも置いてみました。

サイトを作るの自体も初めてで、右も左もわかりません。

フォントをどういじろうか、余白はどうしようか、背景はどうしようかetc.

pixivと違って考えなければならないことが沢山あってあっぷあっぷしております。



20111121

メモ設置してみました。

コンテンツも少しずつ、こつこつ増やしていく予定です。

今まで私にとって書くことは一人遊びでした。

評価・ブクマしてくれた方、本当にありがとうございます。

赤い数字が見えるたびに、ひああってなっております。

20111121
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