天「ささのはさーらさら」

京「何してんだ?」

マ「短冊だよっ」

優「京介も書くか?」

京「え、あ、うん…」

信(剣城がデレだ)

輝(デレデレだ)

太「天馬何て書いたの?」

天「サッカーが上手くなりますよーにっ」

拓「天馬らしいな」

天「後、剣城といつまでも幸せにいられますようにって書いた!」

京「バカっ!///」

優「お兄ちゃんはまだこの子を嫁に逝かせる気は全くありません!」

拓「漢字変換がちゃんとできてないです!」

優「え〜」

太「神童くん何書いた?」

拓「ストーカーがいなくなりますように」

マ「……………w」

信「僕は十万ボルトが使えるようになりますようにって書いたの!」

天「頑張ろうね、信助!」

マ「頑張らなくていい!」

京「できちゃダメだろ」

輝「剣城くんは何て書いたんですか?」

京「兄さんの足が1日でも早く治りますように」

天「京ちゃんらしいっそこもまたKAWAIINE!」

優「天馬くんDAMARE☆」

拓「優一さん怖い!」

太「腹黒だねw」

マ「何か疲れた」

信「体力ないなあ」

輝「だからいつまでもあんな凄まじいネーミングセンスなんだよ〜」

天「狩屋の短冊格好いい名前がつけれるようになりますようにだwww」

太「大・爆・笑ww」

マ「見るなああああ!」

輝「HAHAHAっ」

拓「それは笑っているのかいないのか……?」











優「あ、京介、裏っ」

京「あっ/////」

優「可愛いっ」ゴゴゴゴゴ

京「に、兄さん!?」






天馬と一緒にいたい。





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