京「お、おい……///」
葵「やっぱり綺麗だよ」
マ「似合ってる〜」
輝「剣城くん女の子みたいに可愛い〜〜〜」
京「アホかあ!!/////」
葵「可愛いよ剣城くん！剣城くん肌白いから余計に黒とのコントラストが！」
京「もう着替えたい！」
葵「天馬くるまで待って」
マ「似合ってるからっ」
京「まったく何一つとして嬉しくない！」
葵「顔は弄ってないの、髪はいろいろしたけど」
輝「美人だねぇ！」
京「嬉しくない！///」
天「葵〜〜用事ってな、…き、京介え！？」
京「て、天馬！？////」
葵「可愛いでしょっ」
天「めっちゃ可愛いやん」
京「大阪弁で即答すな！」
天「可愛いねっ」
京「黙れ…////」
天「好きっ」
京「んっ……」
天「大好き、ヤバいくらいに大好きだよっ」
京「うるさいな…////」
天「愛してる」
京「！？！？/////」
天「へへへっ……////」
京「おまっ………////」
天「可愛い……！」
京「あほっ！////」
天「満更でもないくせに」
京「くそっ////」
天「可愛いなぁっ」
京「好きだバカっ！/////」
天「!!京介っ……////」
京「んだょ……/////」
天「だぁいすき〜」ｷﾞｭｯ
京「ふんっ………////」
天「好き好き好き」ｽﾘｽﾘ
京「んっ……////」受け
天「へへへっ」
葵「私達空気になったね」
信「だねえ」
輝「悲しいですっ………」
マ「そうだなっ」
天「京ちゃんめっちゃくちゃだあああいすき」
京「うるさいわっ////」