コメント
2014/09/02 10:52 香夜
結ちゃんコメントありがとうございます!
そうだよね。結ちゃんと出会ってからももうそんなに経つんですよね。
こうして不純ながらも萌えという楽しみを共有できた方々がいたからこそ、わたしもここまで黒バスが大きな存在になったんじゃないかな、と本当に思います。
「戦友」かあ〜〜、そんなふうに思ってもらえて私は嬉しいです。(確かに大げさだけどw)
好きだから、だからこそ寂しかったっていうのは確かにあったし、「私たちは初期から応援してたんだぞ」っていう気持ちもあったからこその思いだったのではないかと。
わたしも色々ぐちゃぐちゃな文章でごめんなさい。
でも懐古お茶会はやりましょう!!!!ぜひ!!!!!
そしてここで言うのもなんですが、指先復活おめでとうございます!!!!!うれしい!!!!!!倉庫化してからも通ってたからめちゃくちゃうれしいです!!!!!!
また結ちゃんの文章読めるのを楽しみにしています(^o^)
編集


2014/09/01 18:03 結城
仕事が終わったばかりでまだ本誌読めてないので感想のところは流し読みしてしまったのですが……
終わっちゃいましたね。黒バスが五年と9ヶ月という月日をかけぬけたということは空白の時間こそあったもののわたしと香夜ちゃんの付き合いもそれくらいになるのか、と少し驚いています。わたしは何度も何度もしつこいほど言っているのですが、黒子のバスケをここまで愛し続けることが出来たのは作品そのもの、作者さんに惚れたのはもちろん香夜ちゃんをはじめとした連載初期に知り合うことの出来た相互さんたちのおかげです。
香夜ちゃんは結城にとって大袈裟な言葉を使うのなら「戦友」がしっくりくるように思います。
香夜ちゃんが日記に書いたすべてがわかりすぎて…アニメから人気が出過ぎて、なんだか落ち着けなくて自分と仲間がちいさく大切に抱きしめていた宝物がポンと手から飛び出してしまったようなさみしさが拭えなくて…
好きなんですよね、結局黒子たちと香夜ちゃんたちが。(笑)
きっと近いうちに懐古お茶会やりましょう!なんだかつらつらと長ったらしい文を書き連ねてごめんね_(:3 」∠)_
編集


前はありません | 次はありません
名前:

コメント:

編集・削除用パス:

管理人だけに表示する


表示された数字:


人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -