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白「ねえ、修兄」

白「俺、アルビノの所為でなかなか友達出来なかったでしょう?」

白「ずっと家から出られなくて」

白「でも、漸く中学に通えるようになった」

白「だからね、黒子君と友達になりたいんだ」

白「人生で初めての友達は黒子君が良いんだ……!」




虹「」
虹「灰崎の存在」


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bkm
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