五十嵐 風磨
「氷土ってどんな奴なんだ‥?
顔は分かるんだけど‥」
風麻はピタッと止まった
「誰かに見られてる感じがする‥
訳無いか‥」
「ただいまー」
ガチャ 扉を開けた
「さーて宿題でもするかー
ここわかんねー」
???
「そこ、教えてあげようか?」
五十嵐 風磨
「?!」
???
「窓からこんにちは‥」
五十嵐 風磨
「もしかして、お前が氷土麗?!」
氷土 麗
「君の学校での行動を
観察させてもらったよ‥」
五十嵐 風磨
「ち‥違うよ‥女が
好きだよ‥ホントに‥」
氷土 麗
「五十嵐ってバイだたんだな プッ」
ダッ..
五十嵐 風磨
「ま、待てーッ」