世界観の時代の流れ?物語的な部分を考えてた時のものです

創世神がある神によって倒されたことで今の時代が反転してしまって、それを正す為に色んな人々が別のとこから違う物語で1つの場所に集まって、また1つの物語が終結し、一時平和な世界が訪れた‥‥ようにみえた。
けどそれは全部創世神の計算通りで、本当は全部見てたし知ってたし、そもそも死んでないっていう。
死んだように見せたのは代理の体であり、あくまで自分はその自分勝手な神の行く末や時代の流れを高みの見物。
この世界は自分の生み出した大切な箱庭であり、膨大な時間での暇潰し。例えるならアクアリウムみたいなもん。
そういう流れもいいな。




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