「赤也くん、すき」





はいキターーーー!!!!

名前は俺らの学年じゃかなり可愛くて有名で(たぶん学年一、いや学校一。)おっぱいが大きくて(推定Dはあると見た)細いんだけど肉付きのいい脚が超ミニのスカートから覗いてて…やっべ考えただけで勃ってきた。

そんな名前が俺に告ってきた。俺にとっては願ってもない事で。単純に可愛くておっぱいでかいからヤりたいっていうのもあるけど、名前と付き合ってデートしたりすんのも楽しそうだなとか色々妄想してしまう。

駅の階段で名前のパンツ見た時なんか即家帰ってシコったし。名前とヤってるとこ想像しながら何回も出した。それくらい俺が自分のものにしたかった女なわけで。


「おおお、俺も、すき」

「ほんと!?うれしー!!」

「名前と、つ、付き合いたい」

「私も赤也くんの、彼女になりたいなぁ…」

「も、もちろんいいに決まってんだろ!」

「ふふ、嬉しい」


名前の笑顔がハンパないくらい可愛い。ふわふわで愛らしくて…あーやばい。おっぱい揉みたくなってきた。いや唐突すぎるんだけどさ。名前に抱き着かれて俺のチンコがガチガチになっちまって、しかも名前のでかい胸が体に当たるもんだから我慢汁が染み出てきた。やばい、ヤりたい。


「…名前っ」

「なに?赤也くん」

「そ、その…今日部活休みだから俺ん家来ねぇ?」

「え…!」

「せ、せっかく付き合ったんだからさ、手繋いだり抱き合ったり…キスとかしたいしさ。」


まあそれ以上もしてえんだけど。それ言ったら名前に幻滅され兼ねないしな。とりあえずただイチャイチャがしたいとだけアピールした。


「私も…赤也くんとキスしたり抱き合ったり…したいな」





ずきゅーん。

はいこれまたキターーーー!!!

もう絶対ヤる!セックスする!駄目だったらせめてパイズリでも!










というわけで早速名前をうちに連れて来た。こんな日に限って家に誰も居ねーし夜遅くまで帰ってこないっていう。名前の可愛い喘ぎ声聞かせるわけにはいかねーし。


「そこらへん適当に座って」


俺の部屋に案内すると名前はベッドの上にちょこんと座った。おいおい、いきなり誘ってきたのかよ…!

俺も名前の隣に座って名前の肩を抱き寄せた。うわ、名前めっちゃ良い匂いする。香水の甘い匂いと名前独特の匂いが混ざってチンコはもう半勃ちになった。


「名前…」

「んっ…」


名前の柔らかい唇にキスをした。何だこれ。ぷるぷるして柔らかい。何回も触れるだけのキスをして慣れてきた頃に舌を挿入した。ぴちゃぴちゃと鳴る唾液の音と名前が漏らす吐息がエロすぎる。


「ん、ふぅっ…うんっ」

「はぁ…、んっ」


名前とのキスは気持ちいい。慣れてないのか名前は舌をすぐ引っ込めるんだけどそれは許さなかった。名前の舌を強引に絡め取って音を立てて舐めた。やばいもう入れたい。その衝動を必死に抑えて待ち望んだ場所へ触れた。


「んんっ…、ふぇ、んっ」

「おっぱいめっちゃ柔らかい…服の上からこんなんだったら直接触ったらもっとやばいよな…」


胸をぐにぐにと揉んで名前のカーディガンとシャツのボタンを外した。出てきたのは紫のエロいレースの下着に包まれたでっかい胸。


「名前でかいな…何カップなの?」


これはDなんてもんじゃない。Eか、いやそれよりもっと…


「F…くらいだったかな」


3回目のキタ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−!!!!!!!!!

Fカップのおっぱいって何だよ!非現実的すぎんだろ!想像より遥かにデカかった胸に超興奮してひたすら揉みまくった。


「はあ…、名前、おっぱい見せて」

「ん…恥ずかしいよ…」

「俺しか見てないから大丈夫だって。名前の可愛いおっぱい見たい」

「赤也くんが言うなら…、」


そう言ってブラジャーを外してシャツを脱ぐ名前。…………おっぱい丸出しでスカートと靴下だけって…めっちゃ興奮する。しかもこんなに巨乳で。


「すっげ…乳首綺麗なピンクだな」

「やだ、はずかしい…っ」

「今からもっと恥ずかしい事するんだぜ?」


そう言って名前の生おっぱいをひたすら揉んでやった。デカすぎて俺の手に余るんですけど。ていうか柔らか過ぎる。巨乳は硬いって言うけど名前のはマシュマロそのもの。


「ひ、ぅ…!」

「乳首は硬いんだ…名前エロすぎ。乳首舐めて欲しい?」

「んぅぅっ…、舐め、て…!」


乳首を舌で舐めると名前がまたひゃんっとか言い出すから煽られて唇で挟んでコリコリしたりエロい乳首を吸ってやった。もちろん片方の乳首は指で摘んで、もう片方は舐めながら揉んで…、やっべ、チンコもうぐっちゃぐちゃ。


「は、ん…ちゅ、名前、パイズリして?」

「え?」

「おっぱいで俺のちんこ挟んで?」

「え、え…、で、でも…やり方分からない…」

「俺が教えるから」


教えるっつっても全部AVの知識だけどさ。男なんてそんなもんだろ?名前は処女なんだろうけど俺だって童貞なんだから(今になって衝撃告白)、やり方なんて見様見真似だ。でもこういうのって男がリードしてやんないと格好つかないっしょ?


「おっぱい寄せて、そのままちんこ包んで…、そうそう。で、上下に擦って」


初めて見るちんこに名前は驚いていたが少しして「これが赤也くんのなんだぁ…」と嬉しそうに微笑んでパイズリした。……うん、これはヤバい。柔らかいし、何より名前はどこで覚えてきたんだか先端を舐め始めた。


「名前、それ気持ちいい…!」

「ん、んっ、…赤也くんの先っぽから、何か出てるよ…?」

「それ舐めて、先っぽに広げてぐちゃぐちゃにして、」

「ふ、んっ…、」


先端を舐める行為からカリ全体をしゃぶるようになった名前。おっぱいに挟まれてフェラされて…やっべー、ぶっかけたい。


「名前、もっと激しく、して」

「ん、んんっ、ふぅ、んんっ」

「あー、そうそう、あ、もう、でる、名前のおっぱいに、かけたい…、あっ、イクっ…!」

「ひゃっ!!」


俺の精子が綺麗に弧を描いて名前のおっぱいを汚した。ついでに顔にもかけてやって白濁だらけになった。精子だらけのおっぱいがエロすぎてチンコはまた元気になる。


「あかやくん…!また大きくなって…!」

「精液だらけのおっぱい見たらまた勃起した。名前、次はまんこに入れたい」

「赤也くんなら、いいよっ…」


慣らすのも忘れて名前のまんこにちんこを擦りつけた。うわぐっちゃぐちゃ。超濡れてんじゃん。数回擦り付けて一気に名前の中に突っ込んだ。やっべ、締まり良すぎってゆーかキツすぎ。その圧力に堪らなくなってひたすら腰を振った。


「あんっ、あっ、あか、やく、んっ」

「名前、痛くない?」

「ちょっと、だけ…、でも気持ちいい…っ」

「俺もっ…!名前のまんこ超きもちい、」

「ああああっ、あっ、んんっ」


喘ぎ声も可愛いし何なのコイツ。俺が腰を打ち付ける度にぶるぶる揺れる胸に興奮して鷲掴みしながらピストンした。乳首を強めに摘んでやったら名前の体がビクビクと痙攣して名前はイった。


「ふぁ、何、これぇ…」

「それがイクって事なんだよ。俺もそろそろ、やばい…」


出してしまわないようにゆるゆると腰を動かしていたら名前が俺の腕を掴んで涙目で訴えてきた。名前絶対ねだってんじゃん。って事は名前にヤラシイ事言わせるチャンス!


「何、名前?どうした?」

「ん…、もっと…」

「もっと、何?」

「もっと激しく、して…」


これだけでも充分ヤバいんだけどまだまだ足りない。もっとその可愛い顔で声で、卑猥な事を言わせたい。


「名前、ちゃんと言わないとあげないよ?」

「いじわる…っ」

「ほら、名前の可愛い顔と事で俺におねだりして?」

「あ、赤也くんのおちんちんで…、名前のおまんこ、いっぱい突いてっ…!激しいのがいいの…っ」

「名前…っ!!!」


キタ−−−−−−−−−−−−!!!(本日4回目。)

名前が、あの名前が俺のちんこを欲しがってる。しかも微妙におっぱい寄せてるし。いやわざとじゃないんだろうけど。この際どっちでもいいんだけど。とりあえずもう無理。名前のおっぱいをまた掴んで激しく腰振って、子宮の奥をがんがん突いた。


「ひああああっ、ああっ、ああん、んっ、あああっ…!」

「名前、もう出る…!」

「あっん、あか、やく、中に、出してぇっ…!」

「ああっ…、いっぱい出して、やるよっ…」

「あっ、いく、名前もイっちゃう…!」

「は、あ…っ!イク…っ」


名前の中にたっぷり射精してやった。でかいおっぱいにはまださっきの精液が残っていて。さらにまんこからは精液が溢れてきて…やばいまた勃起した。今日の俺のちんこ最強なんじゃないのこれ。


「名前、シコるからおっぱい舐めさせて…、」

「えっ…!……いいよ、名前のおっぱい舐めながらイって?」


おいおいエロすぎだっての。我慢出来なくなって夢中で名前のおっぱいを舐めてシコった。本当はまんこに入れたいけどさすがに処女の名前の体に負担かけさせるのは可哀相だ。


「ん、ちゅ、ふ、んんっ…」

「あ、あんっ、赤也くん、私、へーきだから、もう一回おまんこに入れて、欲しいなっ…」

「……………名前、愛してるっ!!!!」





そっから結局親が帰ってきても名前とヤりまくっていた俺達。まあ家族は誰も気にする様子もなく。ただ声を抑えようと唇噛んでる名前の顔にただひたすら興奮した。


「騎乗位だとおっぱい揺れてんのよく分かるなー」

「あっ、ん、赤也くん、おっぱいさわってぇ…!」

「ん…、やわらかい…」

「ちくび、も、こりこりして…?」

「えっろ…!」

「ひゃうっ!あん、ああっ、ああんっ」

「乳首弄ったらまんこ超締まった…、やっべ、出る…!」


どくどく、とまた中出し。本日何回目だよっていう。


「ごめん名前、体大丈夫?」

「うん…、だいじょぶ」

「お前セックスの時もめちゃくちゃかわいいよな…」

「やだ、そんなことないよ!」


赤くなる名前を抱きしめて耳元で囁いた。


「………すっげぇ好き。一生大事にするから」

「……!私も赤也くん大好き、だよ」





可愛い顔も喘ぎ声も、笑顔もデカくてエロいおっぱいも、名器のまんこも、サラサラの髪も白い肌も太ももも、俺の事好きで居てくれる名前の全部、大好きだ。










20110428

おっぱいが大好きな赤也ということでリクエスト頂きました!おっぱい大好き感は出てますでしょうか…?

もう書いていて楽しくて、おっぱいシリーズと称してこれの続編書きたくなってしまいました…!

無駄に長いお話になってすみません。リクエストありがとうございました!





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