一応書いてないことはないよっていう言い訳 |
20151216 01:55 更新はほぼほぼ皆無ですが、書いてるは書いてるんですよね。中学の頃はノリと勢いで書いていたのが、出来るだけすべての事象を文字にしようってなってしまって中々進まないのが現状。 かといってずっと同じ話を書こうとしても、飽きるまで考えているとその話を考えること自体に飽きてしまうのでルーティンでやって余計に遅くなる。ぽんぽんぽんぽん語彙が出てくればいいんですけど、それがなかなか難しい。書きたいシーンと書きたいシーンを繋げる作業というのが未だに、というか年々より一層難しいなと感じてます。 まあこんな回顧をしていますが、特に閉鎖だとか凍結だとかいう報告でもなんでもないです。 扱ってきたものはどれも未だに愛がありますし、ちゃんと締めくくっていきたいなとは思っています。まあ何十年先になんのかはわかんないんですが。 最近のルーティンはハリポタ(鍵付)、黄瀬と体操の子のやつ(短編と混在)、ハンターハンター(まともに公表すらしてない)というどれもコソコソ隠れてやってるものばかりで退屈させるかもしれないですが、また浮上できたらと思います。 なんていうか、折原連載しかり、高杉連載しかり、勝手に既存キャラのお相手の理想像を決めてこっそり書溜めていくスタンスの方が一応終われているのでなんとかなったらいいなと思います。どちらも中編から少し長めの中編のオリジナルなので なんか無理な気もしなくもないけど適度にがんばります。 |