メアイヴメア

メアイヴメア

メ「イヴ支度できた?」

イ「…!メアリー…」

母「いま支度終わった所よ。」

メ「!!!!!!!」

イ「メアリー?」

メ「イヴ!すっっごく可愛いよ!!!!」

イ「…メアリーの方が、可愛いよ。」

メ「イヴーッ!」

母「ふふ‥仲良しなんだから、ってもうこんな時間!二人とも行くわよ。」

メ「はーい!」

イ「‥はい。」


イヴちゃんはご令嬢なのでパーティーとかあるのかなと思い、二人でおめかししてキャッキャッウフフすればいいよと思い落書きとしょーもないメモ。

あ、最後は手繋いで出掛けてます。
私得どすえ。

prev | next


人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -