のんびり日課!






「ナマエちゃん!」


『っ、ジータ…どうしたの?』


「どうしたの?じゃないよ!また6人HL自発してないでしょ!」


『えっと、別に今はプシュケーが欲しいわけじゃないし…』


「今は使わないかもしれないけど、いつか絶対必要になるんだからね!あと、マグナHLも!」


『あ〜、えっと、クリスタルとかも別にまだかなって…ほら、私まだマグナ3凸終わって4凸途中だし?ね?マグナUなんてまだまだ先…』


「バハ武器も無垢武器も英雄武器も作った人が何言ってるの?」


『うっ』


「『この剣格好いい!しかも強い!よし作る!』ってすぐ行動出来るのに…剣だからなの?シエテさんの影響?」 


『そんなんじゃないし、そんなことないよ…(確かにリディルは一目惚れしたけど…)』


「……もしシエテさんの影響なら…カトルくんに言って…それとも…」


『ジ、ジータ?(何かブツブツ言ってる…)』


「……ナマエちゃん、シエテさんが…待って、もしかして逆?…確かにシエテさん…でもナマエちゃんを任せられるのは、もっと…」


『(何かめちゃめちゃ考え込んでる…)』


「あっ、ナマエってばここに居た!探したよ!」


『グラン!ごめんね、すぐ行く!さぁ行こう!』


「え、あ、ナマエ!?」


「ナマエちゃん!待ちなさい!」

のんびり日課!
(のんびりし過ぎよ!)

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