暗殺教室×復活



※ほぼメモ



ヴァリアー暗殺部隊に所属する夢主。

ボンゴレ・デーチモ達と同じ並盛高校に通っていた、のに!

ボンゴレの命により、「月を破壊した者」の監視。国家間の問題もあるので、あくまで監視。


ボンゴレの力を持ってしても、高校にいるという情報までしか入手していなかった。



編入試験を満点でパス(ヴァリアークオリティー)。



空きがある…とかいうD組へとりあえず入る。

「空き」とは何か聞くと、「落ちこぼれ(渚とカルマ)」とのこと。


『大野…だったかな。ちょっと言葉に腹が立ってつい…手が出ちゃいまして』



暴力行為から転入初日…異例のE組へ。


『クラスとかどうでもいいよね。この学校にいるわけだし。ゆっくりその月の破壊者?人外らしいを捜してみるか…』


それより…

E組って、どこ?

ーーーーーーー



E組は旧校舎にあるらしい。
教室足りないなら建てろよ←違う


ドアを開けて、速攻閉めた。


……とりあえず…五、六箇所ほど突っ込んでもいいですか?


***



「おや、ピアスですか?」

『いえ、イヤリングですよ?』


「とりあえず、放課後まで預かります。」

『…本気ですか?』

「もちろんです」

『……わかりました』


外して渡す→触手が弾け飛ぶ


「ぬやっ!?」

『だから言ったじゃないですか…』


落ちたイヤリングを拾う


『“本気ですか?”…って』


イヤリングはボンゴレの情報と技術を持って作られたものだった。


ーーーーーーー
2016.10.23


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