こんな感じの書いてます、息抜きに。
もうちょいヤンデレ感だしながら
※へいちょうが監禁される側
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呼吸が少しずつ荒くなってく兵長が少し心配なので声をかける。
『兵長大丈夫です?』
「てめぇ、何のまっした、」
『楽しくなるお薬ですよ。そんなことより兵長……こっちもしかして経験ないんです?』
「触んなっ!」
『意外ですね。兵長は地下街出身なのでこっちの経験あるかと』
「やめろっ!」
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『兵長はやく素直になってくださいよ』
「……っ、くっ、るせぇっ」
『ここは素直ですよ?兵長もそろそろ辛いんだろうから』
「触んな、変態っ、くっ」
『そんな変態にこんなことされてこここんなにしちゃってるのは誰ですか?』
痛いぐらいに握ると兵長は目を真っ赤にして私を睨み付けた。
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こんな感じの書いてます。のんびりと。
ここに拘束とかまあもろもろと。
流血描写はなしにします……書きたいけど。
文章は変わる可能性大