シコ松中ですが。
※シコ松ネタ
「あ、えっと…ごめん…」
「………」
おそ松兄さんの次は野郎ちゃんってどういう事!?
何で2人とも僕がシコってる時にくんの!?
しかも後もう少しで射精する時に!
野郎ちゃんはで、出て行くから!と扉を閉めようとした。
「ちょっと待って」
「……何?」
「手伝ってよ、野郎ちゃんが入ってきて萎えちゃったから」
うええぇ!?自分何言ってるんだ!そんな、女の子にオナニー手伝って貰うなんてそんなエロ同人誌みたいなこと、あるわけないじゃないか!て言うか絶対引かれた!何が手伝ってよ、だよぉ!萎えちゃったから、だよぉぉぉ!!
「……いいよ…」
え、今…。
「いいよ…しゃ、射精出来れば良いんだよね?」
え、ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?
何この展開!?まじでエロ同人誌だよ!野郎ちゃん俺のちんこ咥えようとしてるし!ヤバイ、今すぐ出そうなんだけど。野郎ちゃん、こんなにエロかったの?知らなかったよ!
「んんっ」
と野郎ちゃんは僕のちんこを咥えた。
ジュプジュプとイヤらしい音が部屋全体に鳴り響く。やば、マジで、出る。
「ん、野郎ちゃ、もう、離し、ッ!で、出る…!」
野郎ちゃんが咥えたまま達してしまった。
「んっ、変な味…」
あぁ、野郎ちゃんが僕の精液飲んでる。ドキドキする。顔熱い。視界がグラグラする。
あ、これやばいヤツだ。
僕は気を失った。
「……チョロ松!」
「!」
あれ、ここ部屋だ…。何さっきの夢だったの?うわ〜…。あんな夢見るとか…、どんだけだよ…。
「ご、ごめんね。野郎ちゃん」
「…?あ、うん」
野郎ちゃんは不思議そうな顔をしていた。当たり前だけど。
「あのねー、松代さんが下に降りてこいって。もう夜ご飯だよ」
え、もう夜か。何時間位寝てたんだろう。
それよりも何処からが夢だったんだろう。1人でシコってた時?それよりも前?
………考えても仕方ない…か。
「ありがと、野郎ちゃん。じゃあ先に下に行ってるね」
「うん!」
「………やっぱり覚えてないんだ…。折角勇気出したのにな…」