film review

● ミミック
ニューヨークで発生したゴキブリの媒介する感染症を防ぐため、ゴキブリとアリの遺伝子を組み合わせてハイブリッド生命体「ユダ」が造られた。1代限りで死滅するはずだったが、数年後に少年達が持ち込んだ奇妙な虫のDNAがこれに酷似していた…。ユダの開発に携わったスーザンは虫が発見された地下鉄の一室で大きな穴を見つけ、恋人で衛生局職員のピーターと進入することに。

なにこのエイリアンの2番煎じ!
ってかんじの突っ込みどころ満載の映画でした。

久しぶりのSFスリル映画ですね、こんばんは、鶴井です。存在自体がお久しぶりで本当、意味あるのかしらと思いつつ、ツイッターには映画の画像・女優俳優の画像・著作権に抵触しそうな画像はあげたりしない(しちゃダメだよ)上に140文字では到底お話しできない映画の話をするためにはやっぱりここ、いるんですよね。話すってゆうより一方的に書いているだけなんですけどね。誰かが見つけてくれたら嬉しいな〜位の感じです。最近毒ばっかりはいていたので、盛り返しますよお〜テンション。

結論から言うと、ユダは巨大化、地下鉄を巣にして大量に繁殖していたのね。アリって甘い蜜を食べるから誤解されがちだけど、自然界では死んだ昆虫とか生き物のタンパク質を持って行きますよね〜。(いろんな生態があるので一口には言えませんが、イメージはお掃除屋さん)だから巨大化したユダの食料はもちろん…人間!でも外骨格生物があんなにおっきくなるなんてやばいとおもうの〜アメリカンロブスター!?っていう。

あと、(天敵)人間に駆逐されないように体の一部が顔に見えるように進化慕ってのが分かるんだよね。結構気持ち悪かった、その顔が。でもその顔、いっそ殺した人間の皮をかぶせて造りました!みたいな方がグロカッタよ…。名前忘れたんですが、砂漠でアリが人間の形になりすますスリル映画、あれぐらい「おぇ」ってなるのかと思ってましたが、そうでもなかった。

あと科学者が外来種を放置するのはどうなの???経過観察とかしないの???するよね、当然!?て思いました。どうせならテラフォーマーズ的な攻撃力ある生物を連れてくれば良かったのに〜お得意の遺伝子操作で…

また毒吐いてら!終わります…(笑)
2017/07/31 01:37

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