拍手御礼その1
御礼申し上げます!!
この度は紅き物語に訪問ありがとうございます(*^^*)
拍手までいただけるとはうれしい限りです(≧▽≦)
それでは、拍手して下さった皆様に、
ヘボいながらもSSを捧げさせて頂きますっ!(笑)
ちなみに、相当管理人の妄想入ってます☆
危険だと判断、もしくは嫌悪される方は即行プラウザバックをオススメします。
多分、サイトの小説に関するネタが多くなると想いますので…
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1 ネタバレ
2 キャラ崩壊
「パッチコィ!!」な方はどうぞww
“とっぷ絵コメント1”
出演:春日鈴音、南啓、北海爽
※これは本編未読でも大丈夫な内容です
鈴「……what?」
啓「無駄に発音いいな」
爽「てか、僕らもよく現状理解してないんだけどね」
啓「17000hitまでのとっぷ絵に対してのコメントを言え、か」
鈴「急に言われても困るなぁ」
爽「とりあえず、鈴音の11000から行こうか」
啓「……なんでベッドに寝てるんだ?」
鈴「あたしに言わないでよ……」
爽「でも、可愛かったよ♪」
鈴「ありがと……(照)」
啓「どさくさに紛れて……」
爽「ん? 啓、何か言った?」
啓「別に。んで、爽の13000だが……」
爽「ストップ! その前に啓のがあるでしょ」
啓「……」
鈴「あぁ、あの黒歴史」
啓「なんで逆ハーしらない奴が黒歴史は知ってるんだよ」
爽「まぁまぁ(笑) それにあれは管理人のミスだからね」
鈴「でも、あれを除けば啓の部屋も分かるし、結構いいんじゃない?」
爽「え、そこなの?」
啓「……で、何で本読みながらもカメラ目線で微笑んでんだよ」
爽「そういう仕様だよ、し・よ・う!」
鈴「類の14000は冬って感じだよね。雪降ってるし」
啓「手にコンビニ袋とか持ってそうだな」
爽「なんかさ、啓のコメントおかしくない?」
啓「どこかだ」
爽「……あぁ、いいや。でも、類のはなんか僕としては予想と違ったな」
鈴「そうなの? てか、予想なんてしてたんだ……(笑)」
啓「どんな予想してたんだよ?」
爽「ん〜……例えば○○とか、×××とか、△△△△とか(笑)」
鈴「今、なんか凄い放送禁止用語の音したよね?」
啓「……気にしたら負けだ」
爽「ふふ。で、悟のだけど……」
鈴「おみくじ大吉で喜んでるね(笑)」
啓「高2で大吉引いても、頬染めるほど嬉しいもんか?」
爽「悟と僕たちの感性の違いだよ」
啓「(……上手くかわしたな)」
鈴「……?」
爽「次は冬月さんだね」
鈴「陽沙って運動神経抜群らしいね。こないだ8組の子が言ってた」
啓「つか、なんでこいつだけ体育の風景なんだよ」
爽「ん〜。個人的になんかラッパーの格好を連想しちゃうんだけど……」
啓「何でだよっ!!」
鈴「……(想像中)」
啓「あぁ、もう。勝手にしろ」
爽「はは。残すところあと一人だけだよ」
鈴「あ、弥生くんだね」
啓「弥生くん……?」
爽「守護者の新見弥生くんだよ。ほら、17000」
啓「いや、そこじゃなくてだな。こいつの呼び方だ」
爽「呼び方?」
鈴「弥生くん、がどうかしたの?」
啓「他にもっとあるだろう。なんで【くん】がつくんだ」
鈴「いいじゃん。だって、新見くん、とか呼び難いし」
爽「……ぷ。(啓も可愛いとこあるなぁ)」
啓「は、話を戻す。で? こいつも顔紅いぞ」
鈴「きっと陽沙だね。弥生くんも陽沙には頭上がらないみたいだし(笑)」
爽「意外に可愛いとこあるんだね。啓、仲間が居たみたいでよかったね?」
啓「どういう意味だよ」
爽「ほら、君俗に言うツンデレでしょ? まぁ、彼はツンデレじゃないけど」
鈴「つんでれ……なの?」
啓「あぁ、もうお前は気にするな」
爽「表情的にはツンデレっぽいけど……台詞とかツンデレっぽくないしなぁ」
鈴「……あ、爽?」
啓「ほっとけ。つか、俺は断じてツンデレじゃねぇ」
鈴「ええと……良く分からなくなったので、今回はここらへんで!!」
爽「ん〜……でも、リーダー二人がツンデレってある意味おいしいのかな? ……ブツブツブツブツ」
啓「はぁ……帰るぞ」
鈴「あ、ちょ!! 啓待ってよ! って、爽!? あぁ、啓待ってぇぇ〜〜!!」
**END**
――あとがき――
サーセン!!!m(__)m
こんなつもりじゃなかったんです!!
前にとっぷ絵のコメント云々やろうって話しが持ち上がってたので、
ここでやろう!! という無計画故n(ry
まぁ、この座談会的コメントはまだ拍手で続く予定です(笑)
不定期更新かと想いますが、今後とも宜しくお願いします(*^^*)
お粗末様でした〜。。。
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