瞳、後書
終わりました。
いつもささっと終わってすみません。
大月が書きたいとこだけ書いて後はすっとばしてすみません。
でもアンケとかコメとかくださる方々がいて、とても感謝しています。
この瞳は…うーん、あんまり書くの好きじゃなかったんです、正直なところ…。
で、散々SSやれーくんに逃げて、やっと書きました。
でもこのシリーズだから書けた部分や、伏線もっと丁寧に活用しろよって部分もたくさんあって、時間を開けて、大幅に書き直すかもしれないなと思いました。
中身映画沿いじゃないもんな。
なんの映画だよって感じですよね、ごめんなさい。
最後の方、シノブさんと降谷さんが駆け落t…もとい犯人から逃げているあたりから、ああ、書きたいかも、と思えるようになり、最後はいつもどおりさらっと終わりました。
一番ちょろい犯人だったかもな!←
そして今回、一番気になっていることは赤井さんをまるっと無視したことです。
シノブさんが記憶喪失なのに情報がいってないってどういうこと?!
って部分は、epで書くかどうか迷っています。笑
激オコの赤井さんを書きたいような書きたくないような…。
とりあえず、ここまで読んでいただいた皆様、ありがとうございました。
次回は鎮魂歌です!