降谷くんA
2016/07/13 22:40 comment(0)

「降谷くん、コーヒー入れてちょうだいな。」

「…なんで俺に言うんですか。事務の女性にでも頼んでください。」

「いや、だって降谷くんプロでしょ。」

「俺は警察庁公安部の者です。」

「…駄目なの?私にコーヒー入れるのそんなに嫌なの?」

「う…分かりましたよ!いれりゃーいいんでしょ!」

「やったー!ありがとう降谷くん!」

「ふん!もっと感謝してくださいよ!まったく!」



ツンデレエリートさいこーう!

…ちなみに公安の凄腕スナイパー設定を足したらどうだろうか。
だめ??




mae modoru ato


アラサーですよ、こんにちは。
また更新を空けてしまってすみません…。
待っていただいた方々、ありがとうございます!
あと一話で完結のはずです、長らくかかった!

アンケートも、コメたくさんありがとうございました!
熱意を感じました(笑)
降谷さんにヘリから探してもらいたいし、コナンくん抱えてビルから飛び降りもしたいですね。
しかしビルから飛び降りるなんてシチュになったら、むしろ降谷さんがヘリからビルに飛び降りてくるのではないだろうか…それもまたよし。

拍手も!ありがとうございます。
気づくのが遅れたので、コンチェルトの引き継ぎサイトには登録してません。
ううむ、見つけにくいサイトになってしまった。
またどこかに登録させていただきます。

今後はちょこちょこ浮上します!
夢垢ついったーは、大月イチノで検索していただいて、サイト名が入ってるやつです。
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