嫌いの反対








※ひたすら会話文
※意味不明




「なんか見ててもどかしくなるよね、臨也って。静雄のこと好きならそう認めればいいのに」

「は?何言っているの新羅」

「だって臨也は静雄のこと嫌いなんだろ?」

「当たり前じゃん。あんな怪物、見るだけでイライラする」

「なら、好きなんだろ?」

「新羅頭大丈夫?俺は静ちゃんのこと嫌いなの。なのに、なんで好きってことになるわけ」

「だって君は世界中の全人類を愛しているんだろ?なら、その逆の気持ちを静雄に対して持っているならそれは好きってことになるんじゃない?」

「………」

「それに、全人類を愛している君なら男同士っていう固定観念はないはずだろ?」

「さすがに無理矢理すぎない?」

「そうかな〜?僕はあくまでそう思っただけだから。気にしなくてもいいよ」

「……俺が静ちゃんのことを好き。きもっ!考えただけでも鳥肌たつ」





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はい、意味不明\(^O^)/
終わらせ方がわからなくなりましたw
これから、臨也がさりげなく静ちゃんを気になっていけば^p^ふへ