今日上げた落書き文「仄暗い穴の底から」は これ ですね。
以下は一応落書き文を読んでから見てくださいね、わりとどうでもいい補足をします。
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まずタイトルからして出オチ感がすごいんですが、少し補足をすると、
・ネコイムはわりとどこにでも湧く。ザくんは悪くない。
・扱いは若干のゴキブリ感。
・新聞紙の棒はなんか湿っぽくなったので床の掃除に使ってそのまま捨てた。
・ハーウェンとザくんはとても仲良しである。
という感じですね。文の長さのわりに大した中身じゃなかった（
ちなみにあのあとザくんは、ギルドに寄って売店でぷにぷにネコイムストラップを３匹買ってからハーウェンのとこへ行きますね。距離的にすごい遠回りだね。
「これあげるよハーウェンこのやろう」
「えぇ何これ……ネコイムだ……」
「酷い目に遭ったので当てつけに買いました」
「うわぁ。いらないよ」
「あげるよ。あと台所の地獄音声を録音したから転送してあげるよ。着信音に使うといいよ」
「いらないよ」
「転送してあげるよ」
「仕方ないな。じゃあランシャスにも回そう」
「いいね」
仲良しかよ。
以上です。
（完）