ここまでお読みいただき有難うございます。
改めて読むと恥ずかしいものがあります。
が、あえて公開。
何が書きたかったのかと言うと、転校して自分の存在が忘れられるのが怖い女の子を書きたかったわけです。
素直じゃないから、ピエロまがいの事をして違う形で皆の記憶に残れたらいいと考えて『クラウン』に扮していたという理由。
説明が殆どなくてわっかんねーな！（笑）
何でピエロまがいの事ができるのかというと、多分父親とかオジさんあたりが大道芸人だからとかそういう設定。……だったはず。←
書いたのかれこれ数年前（？）なのでもう忘れました。
本当はもっと違う話だったんですけどねー。
トラウマ抱えた女の子だったはずなのに…！
ｻｲﾄ内を微妙に整理するついでに「こそっと長編」から倉庫へ移しました。
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