二零一五短歌祭 さむいから今夜はどこかとおくへと、真白な月の向こうの側まで。 20150223 気が付けば挿げ替えられた目的にただ立ち尽くしてる、立ち尽くしてる 20150227 脈打った指の先の先、第二の心臓。ぢくぢく見えない膿に泣かされ、 20150306 美味しいを共有しようと向かい合い 合掌、瞑想、「いただきまァす」 20150319 せまいはこひざをかかえてめをとじて だれもいないとおもってたのに 20150323 <<