明太主人公に小説書いてた時、明太の特殊能力みたいなアレで眠った時…つまり夢で会える天の声の女の子(天の声にいろいろ指示されてリア充のところに行って夢の世界で悩みを聴いたりして世話を焼く明太の話だった)名前をつけたのは明太で、夢で会える→夢→ドリーム→リム という単純な名前をつけた(

最後まで書けなかったからここに全部書いちゃうけど、最終的には、リムは明太が学校で供養したスズメ(みんな気持ち悪がってやらなかったのに明太だけはちゃんとしてくれた)で、お礼を言いたくて毎回夢に出てきていた(スズメの特殊能力だった的な)。つまり幽霊だったというか、なんというか…「次生まれ変わる時は人間がいいな」と言い残してリムは明太の目の前から消えた。明太もその日以来夢の世界に行けなくなって、能力がなくなった(大人になるとなくなる)。学校にあるリムのお墓に「また会おう」と言って終わる。っていう話でした＼(^o^)／

だから、ゴイタでね、明太とリム作れてとても嬉しいんだ…親バカなんだ…いちゃつかせてやるからな！！幸せになれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ