使用が確定しているお題は、ナンバリングの数字が「■」になります。
お題提供サイト様 → 以後リストでの略称
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spiritus様 → s
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曖昧me様 → ａ
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輝く空に向日葵の愛を様 → ｋ
1.彼のために戦いたい(s)
2.愛は私の背中にある(s)
3.私の両腕は抱きしめるためのものではなくて(s)
4.明日になれば解ける魔法(k)
5.足跡が途絶えたらそこで待っていて (s)
6.君が負けても僕が勝つ(s)
■.隣を歩まない代わりに背を守るから(s)
8.僕だけが嫌いなままでいる(s)
9.愛に似た優しい犠牲(s)
10.天国の果てで逢いましょう(k)
11.手に入れたものを捨てていく(s)
12.彼の幸せが欲しい(s)
13.申し訳ございませんが特に意味などございません(k)
14.日向で僕らは眠りながら(s)
15.遥か昔、伝来せし恋物語(k)
16.とりあえずその顔やめなさい。(k)
17.掌に書いた文字を隠して(s)
18.人差し指で内緒の話(s)
19.小指だけで絡み合う(s)
20.溺れることは恐怖を飼い慣らすことと同じ(k)
21.影と影が手をつなぐ(s)
22.三日月のように君は笑う(s)
23.今、衝き動く左胸に慈愛の制裁を(k)
24.格好いいだけとは限らない(s)
25.甘え上手な君だから(s)
26.あざとい唇に敗れて(s)
27.耳にかかる髪が艶やかだ(s)
28.細い指先の惑い(s)
■.本日、晴天につき侵略(k)
30.優しくて甘くて苦しい(s)
31.嵐の中でも君を呼ぶ(s)
■.気付いたら美青年になっていた(s)
33.嫌いな人とキスをする(s)
■.朝陽の中で(s)
35.勝利に抱き合って(s)
36.涙に濡れる横で(s)
■.愛をくれないか(k)
38.何度も繰り返したけれど(s)
39.眩しくとも目を開いていたい(s)
40.あなたに染まることができたら(s)
41.追い付けない、それがもどかしい(s)
42.僕は目を覆うことに必死で(s)
43.君の手を離したことに気付かない(s)
44.ついてきて、きっと大丈夫(s)
45.斜め後ろからの景色(s)
46.愛した人の首に手をかければ(k)
■.君の髪に花を挿す(s)
48.君は蕾のまま朝を迎える(s)
49.誰かの影を想う(s)
50.錆びついた感情に炎の鉄槌(k)
51.放り出された手をすくい上げる(s)
52.鮮やかに煌めいた笑みを浮かべる(s)
53.幸せになれる嘘をつく(s)
54.凍えて動けない背中を撫でる(s)
■.時には強引に我がままに(k)
56.包むように唇を食む(s)
57.常に勝利を選び取る(s)
58.笑ってないと死にそうになるの(s)
59.きれいな夢を見ていたいの(s)
60.炎のように華々しく(s)
61.晴れやかに息を引き取るように(s)
62.心を痛めながら情熱的に(s)
63.果てしなく声高らかに(s)
64.大人になれば似合うと思っていた(s)
65.お伽噺のように現れてはくれないが(s)
66.待つ時間の方が長くても(s)
67.三回鳴ったら振り向いて(s)
68.今すぐ来なよ(s)
69.もう私を待たないで(s)
70.逆境でこそ、俺は輝く(k)
71.恋ではないと分かっていた(s)
72.ありきたりな言葉で傷ついて(s)
■.世界が滲んでいく(s)
■.彼の幼馴染(s)
75.君の背中ばかり見ていた(s)
76.心臓を撫でる熱(s)
77.恋は躊躇わない(s)
78.醜いほど美しい(s)
79.鮮やかに日々変化する(s)
■.手掴みでお前を奪っては喰らいつくそう(s)
81.可愛いだけじゃ君は満足できないみたいだから(s)
82.震える体を引き裂いて(s)
83.濡れた黒瞳が小憎らしい(s)
■.噛みつかれても愛しいだけなのに(s)
85.なりふり構わず愛をやる(s)
86.言葉を持たない彼だけど(s)
87.獣らしさを脱ぎ捨てて(s)
88.檻の中で僕は静かに澱みを育てる(s)
89.救いのない選択肢(s)
90.誰からも愛されない代わりに(s)
91.優しい仮面を被っている(s)
92.大人しく騙されていて(s)
93.望みは髪飾りの中に(s)
94.意地悪な目をしていた(s)
95.緊急臨時戦闘体勢整いました！(k)
96.祈るように僕はあなたの手を離す(s)
97.たった一つの誇りを胸に(k)
98.舞台で一人、舞い続ける(k)
99.言い訳ばかりを吼えるな、戦友よ(k)
100.初恋は憎しみに似ていた(s)
101.優しい熱で眠る子供のように(s)
102.嫌いと言うたびに君は笑う(s)
103.まばゆいほどに香りを放つ(s)
104.記憶はやがて忙殺される(s)
105.声が枯れるほどあなたを求めてもいいじゃない(s)
106.消えてしまう瞬間まで見ていたい夢があるの (s)
107.気付く前で良かったと笑う(s)
108.たまには友情を選んでもいいか(s)
109.これは貴方の運命を決める扉(k)
110.純真な心で君を釣ろう(s)
111.煩悩の塊じゃん(k)
112.恋は花篭に埋もれていく(s)
113.お堅く見えてもあなたは熱に弱いようだ(s)
■.泥のような感情に浸かるほど僕は壊れていく(s)
115.蝶々を射止めた花の名は(s)
116.集う乙女が多すぎて(s)
117.転がり落ち行く先に私は待っている(s)
118.満身創痍など、理由にならぬのだ(k)
119.私の月が輝いている(s)
■.君はそういって飛び降りた(k)
121.暗闇で懐かしい声も遠く(s)
122.モテない男三原則(k)
123.星を食べても輝けない(s)
124.虚ろのように無慈悲な恋をあげる(s)
125.それでも、生きる(a)
126.悲劇の結末を歓喜の終焉へ(k)
127.私が一番愛する下僕(k)
128.全ては愛の仰せのままに(a)
129.揺れる心、早くなる鼓動(k)
130.その嘘は本当なんですか？(a)
131.何が悲しいのかまだ判らないのに(a)
132.手に入れるなら骨の髄まで(a)
133.どうか私のことを忘れたままのあなたでいて(a)
134.一緒なら滅びても平気なのに(a)
■.君の背中に飛び付きたいのは別に愛してるとかそいうんじゃなくて、突き詰めて考えるとただの衝動なんだよね(a)
136.口吸いで息移し
137.では、私は何のために(a)
138.神に愛された者は早死にする？馬鹿野郎、神より愛してやるから戻って来い(a)
139.一緒に生きることしか考えてないのに(a)
■.初めまして、今後愛する我が君よ(k)
141.愛がもっと言いやすい言葉ならば(a)
■大人と子供の駆け引き(a)
143.雨にうたれた夜は、二人で虹を探しましょう？(k)
144.困ったように笑わないでよ(a)
145.舌と抱擁(a)
146.染みついた誰かさんのにおい(a)
147.この身体、朽ち果てるまで(k)
148.願った平穏は、音もなく崩れ去って(k)
149.そんなに世界が大事なの？(k)
150.正義の味方は早く来過ぎた(k)
151.俺らからバカとxxxを取ったら何にも残らねぇんだよ！
<※xxxは好きな言葉を入れてください>(k)
