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大変お待たせしました…!
リクエストありがとうございます!
ネタの山田一郎とクラスメイトの話ということで、今回はこのような形で書かせていただきました。
決して一郎のことを嫌っているわけではなく、むしろすごい男だと尊敬していて、こんな男と友達なんだなあと感慨深く思っているけれど、だからこそクラスメイトの主人公にとって山田一郎という男は高嶺の花であり、自分とは住む世界が違うと思ってるからこその距離感。
でも一郎からすれば主人公は自分に普通の日常を教えてくれて、手を差し伸べてくれたかけがえのない存在であり、いわば普通の日常の象徴。
そんな山田一郎とクラスメイトとの温度差、認識の違いとすれ違いを楽しんでいただけたら嬉しいです。

この度は企画への参加本当にありがとうございました!
何かございましたら遠慮なく拍手かメールフォームにてご連絡ください。