×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -
『第一回目:初っ端から大失敗【MC:芥倫太郎´後藤又兵衛´西丈一郎´天谷武】』2


[チキチキ!質問攻めしちゃうよ!?暴露トーク〜〜!]

名『いえ〜い!さあ始めたいと思いま』
芥「言葉攻めすらしたことない処女がなに調子乗ってんの〜ヤっちゃうよ!?」
天「えっ処女なの?」
名『は〜い黙ろうか。では一つ目の質問!好きな女性のタイプは?はい横から順にドン!』
芥「巨乳」
天「顔が可愛い子」
西「興味ない」
後「穴がありゃいい」
名『ちょ〜っと待ってくださいね皆さん!又兵衛さん今なんて?』
後「穴がありゃ誰でもいい」
名『うわ〜〜』
芥「え〜いや僕もそういう考えだったよ、最初は。でも後からやっぱ顔とか重要になってくるよ、マジで」
天「あ〜そうなの?でもヤってる時萎えるよねえ、不細工だと」
芥「萎える萎える。あっでも僕DQNは勘弁。ウゼーしキモいから」
名『黙らんかお前ら。はい次は単独で質問させてもらいます。作品の内容の事です。では芥さんから〜!芥さんは何故そんなにも変態で自己中なんですか?』
芥「それ質問じゃないよね絶対!てか変態なのは僕のアイデンティティだから。直せって言われても無理」
名『多分絶対に言えることは君結婚できないよね。はいじゃあ次天谷くん。天谷くんは凄く運動神経が良くてイケメンなのにどうしてそんなに残念なんですか?というかホモなんですか?』
天「え〜いやホモじゃないホモじゃない。でも瞬はカッコイイよな。女だったら絶対惚れるッてアレは!」
名『…いやあんた女の子にも結構色々やってるからね。というかまず冒頭から君、人殺しまくりじゃん。何処に刀隠してた!』
天「ハハハ、だって邪魔だったから。俺と瞬とあきもっちゃんだけで良かったンだよ。あ、でも俺名前ちゃんは好きだよ?顔かわいーしノリいいしさ。それで強かったら最高」
名『いや生き残れるかは分かりませんけどね…。まぁ嫌われてなかっただけ嬉しいです。はい次〜西くん!君はどうしてコロコロ顔が変わるんですか?最初イケメンでブスになってイケメンって…あッ待って打たないでギョーンしないで!』
西「大丈夫だッて、生き返れるから」
名『いや私は生き返れないんだって!だって本当じゃん!今イケメンじゃん!最初どうしたの!整形でもしたの君!死んで生まれ変わったの君!』
西「はいギョーン」
名『ギャアアアア!危ねえ!どこ打ってんだコラァァ!』
西「どこッて…足?苦しみもがく姿見たかッたから」
名『はぁああ!?歪んでる!歪んでるよ本格的に!』
天「分かる!痛がってるときの声が一番イけるんだよねえ」
芥「痛がってるより嫌がってる方が僕的には美味しい」
名『何の討論だよ!はい次!あッギョーンしないで!ギャアア!ッまままま又兵衛さん!ヒィイイ!あ、貴方の閻魔帳はどれだけの人が載ってるんですか!きゃああ!』
後「あーいや全然。俺様がちゃあんと殺してるから今は逆に少なくてよぉ。お前も書いていい?」
名『駄目だよ!駄目です本当に!そこの二人なに話し合ってんだ!』
芥「あーいや大丈夫。僕警官だけど強姦はイイと思うヨウン」
名『よくねえ!警官失格だよお前は!』
天「じゃあ縛っていい?あ、兄さん手錠〜」
名「ぎゃああああ!!あっ動いたらギョーン?え?そうなんですか?そうなんですかじゃねえ!どっちに転んでもバッドエンドだよ!だから嫌なんだよコイツらとの共演!」
西「おい。もう終わりだッて」
後「じゃあ又兵衛様が締めくくってやるよ。ユメトーク第一回。これにて終了〜〜。次回も見てくれよぉ」
名『お前が締めくくるんかい!!待ってまだやる事あるのに!ぎゃああああ!!』


ユメトーク第一回、終了〜。



back