ラジオ部屋 | ナノ

わいわいラジオ真夜中

「深夜タイムだ…。お前ら、意味は解るよな?」
「名前も寝たしな。サッチタイムに突入したことは理解した」
「そして俺は帰りたいと思ったよい」
「絶対ェ帰さねェ!こっから下ネタトークだー!」
「マルコー、俺も帰りてェ」
「適当に流しとけ」



わいわいラジオ VOL,真夜中




「下系の質問もきてるからな!バンバン答えてやろうぜ!」
「サッチ、ノリノリすぎてきめェ」
「なんとでも言え!よし、いくぞ!」
「展開はえェし…」
「エース、適当だよい」
眞愛からの質問は、「正直、名前ちゃんでヌけますか?又はヌいたことありますか?」だ!」
「おまっ…!眞愛テメェ!なんつー質問してきてんだ!」
「下ネタトークもばっちこい!って言ってるからな!」
「お前本当最低だな!」
「いいからいいから。真夜中なんだしいいだろ?それに前までよく話してたじゃねェか」
「そうだけどよ…。あいつが来てから苦手ななんだよ…!」
「意識してるってことですか。マルコお父さん、筋肉バカが娘さんに手を出そうとしてますよ」
「……」
「マルコ、さん…?」
「サッチお前はヌいたことあるって言ってたよな」
「…あ」
「思い出したよい。あのときは殺り損ねたからな、今日こそその首落としてやる」
「いやいや!俺まだ死にたくねェから!それよりお前はどうなんだよ!」
「あるわけねェだろい!名前をそういう目で見んじゃねェ!」
「ちょっと想像したことも?」
「っねェ!」
「その一瞬のためらいはなんだよ!エースだって絶対してるぞ!なあエース!」
「するかッ!だからテメェと一緒にすんなよ!」
「何だよお前ら揃いも揃って情けねェ…。もしかしてヌけねェのか?」
「そんことあるか!若さ舐めんな!」
「やろうと思えばできるよい」
「本音言いやがったなチキショー!保護者で通すなら最後まで通せよバカ!」



「もーお前らがムッツリなのはよく解ったぜ…。じゃあこの質問にも答えれるよな。はなぐるから「もし名前ちゃんとヤるとしたら、行為中にどんな言葉を言わせたいですか?」」
「あー…頭痛ェよい…」
「エース、お前からだ。お前から言え!」
「ハァ!?サッチから言えよ!」
「言っていいのか?そりゃあお前ありきたりだけど、「もっと」とか「サッチさんのでいっぱいです」とかって言われたら興奮すんだろ!」
「うわ、マジ引くわ…」
「サッチはリアルすぎんだよい…」
「ほら言ったぞ。言いなさい!若い妄想を俺に聞かせて下さい!」
「………い、「痛い」とか「やだ」「しんじゃう」って言われると興奮する…」
「…エースくん…。知ってたけどお前って本当ドSだな…。顔は真っ赤なのに恐ろしいこと言いやがって…」
「うるせェ…!」
「で、マルコは?」
「な「ないなんて言うなよ?名前もいねェんだしちょっとぐらいはっちゃけようぜ!」
「「気持ちいい」は言わせたい」
「サラリと言ったなちくしょう。本当はもっとエログロのくせに爽やかな顔で言いやがって」
「サッチ、下ネタはいいがそれから先はダメだよい。全年齢対象サイトだからな」
「でたー、真面目マルコ。へいへい、これぐらいで勘弁しといてやるよ」



「じゃあ最後の質問な。から「皆さんは「ドコフェチ」ですか?」ときた。あー、サボには聞けねェや。白ひげ女主連載に出てねェからな」
「俺は答えるよ。サッチ、狭いからそっち寄れ」
「ちょ、イゾウさん!これ以上寄ったらイスから落ちる…!」
「落ちろ」
「辛辣ッ!」
「で、質問の答えだけど…。俺はうなじだね。斜め後ろから見るうなじは妖艶でゾクゾクする」
「エースやマルコに比べてイゾウはノリノリだから助かるぜ…。ほら、お前らもさっさと答えろ」
「あー…。俺は別にねェなァ…。しいて言うなら柔らかい身体?男って固いだろ。だからどこ触っても柔らかい女の身体は気持ちいいよな」
「だからエースくんはおっぱい好きなのね!このムッツリ!」
「バッ、ちげェよ!燃やすぞサッチ!」
「エースは可愛いな。で、マルコはどうなんだい?」
「そうだなァ…。人それぞれいいところがあるってことで」
「答えろよ。じゃねェと名前ちゃんにお前の性癖バラすぞ?」
「…。首筋も好きだが、胸から腰にかけてのライン」
「マニアックすぎだろ」
「うるせェよい」
「ギャアア!マジで燃やしやがったこのクソガキ!」
「サッチがしつけェからだろ!そのままハゲろ!」
「静かに終われないのか?」
「終わった試しがねェよい」
「とりあえず一旦終わるか。電源これ?」
「ああ」
「よいしょ」





サッチが燃えているので一旦終了。
次の更新予定はお昼ぐらいです。