わいわいラジオ真夜中2 「名前は体力の限界で寝ちまった…。つーことは…!」 「エース、最後だから付き合ってやれよい」 「マルコ逃げんなよ!俺一人でサッチの相手できるかッ」 「夜のテンションきたー!最後の最後だから下ネタ質問に答えるぞ!でも時間がねェからばっさばっさ切っていくぜー」 「サッチ、手紙はこれだけか?」 「おう。じゃあまずはエースから質問責めにするか。お前はとにかく答えていってくれ」 「まともな質問こいっ!」 「それはどうかな…。あ、質問をくれたのはいとまんと27と猫と月と、あとは匿名だ。ありがとな!」 「まともな質問〜…」 「さっそく。「エースは名前のことを1人の女性として意識はしてないんですか?もし名前が誘ってきたらやっぱり…」」 「見てねェよ!名前は妹だぞ!?」 「そう言いながらお前時々顔赤くしてんじゃねェか」 「あれは不意打ちで近づいてきたからであって…!だから違う! 「あーはいはい。そういうことにしといてやる。ほら、次だ。「もし名前と付き合ったら、どんな事をしたいですか? 」」 「ど、どんな…?」 「名前とヤりてェんだろ?」 「バカか!サッチ燃やす!それとマルコ!睨んでくんな!俺まだ何も言ってねェよ!」 「今日は特別だい。好きに発言しろよい」 「おお、大人だなマルコ…。よし、言ってくれたまえエースくん!」 「つ、付き合う…って俺は別に…。……あいつと遊んだり、飯食ったりするのは…楽しそうだよな」 「そんな答えじゃなく!もっとこう大人の答えがほしい!」 「あるか!つーかお前はそういう答えれるか!?」 「俺?ああ、別に構わねェよ?「名前ちゃんがメイド服で涙目になりながら抱きついてきたらどうしますか?」ってきてるしな」 「うわァ…。マニアックだな…」 「とりあえずマルコやイゾウが周囲にいねェか確認して、何があったか聞くな。多分ナースさん達に虐められたんだろうけどな」 「いきなりいいお兄ちゃんぶるんじゃねェよ!」 「お前が意識しすぎるんだよバーカ」 ▼ 「次は俺ら三人と、マルコにだな」 「いい予感はしねェなァ…」 「俺もう帰りてェよ…」 「「ヤるときは電気けす派?消さない派?」」 「いきなりか!しかもドストレートだな!」 「俺はどっちでも構わねェぞー!どっちでも楽しめる!ほんのり明るいほうがちょっとエロいよな!エースは?」 「……消す」 「恥ずかしいのか?」 「うるせェ、もう絡んでくんなおっさん」 「ひでェ言いようだな。マルコは消さねェ派だったよな」 「そうなのか?」 「ほら、不死鳥で「鳥」だから目が悪いんだよ」 「ああ、だからメガネもかけてんのか?」 「それは関係ねェよい」 「おともういっちょ。「何回頑張れる自信がありますか(笑)?エースは若いから何ラウンドでもイケそうですが、ほら、あの、お年を召した方々ゲフンゲフン…」って、27テメェ!そんなのどうか解んねェだろうが!信じらんねェなら実践してみるか、アア!?」 「だからっ…!なんでこう俺にばっか絡んでくんだよッ…」 「お前がからかいやすいからだろい。で、何回なんだい?二桁はいけよい、若いんだから」 「うるせェ!マルコもあとから燃やしてやるからな!どうせマルコとサッチは五回もいけねェだろ!?おっさんだもんな!」 「俺は若い頃に十分楽しんだから、今は相手をどう気持ちよくさせるかが楽しいんだい」 「俺はまだまだ若ェぞ!まあさすがにエースには負けるだろうが、泣くほど抱ける!」 「名前がいなくて本当によかったな…」 ▼ 「マルコ、その調子でぶっちゃけてくれ。最後はお前への質問だ」 「ああ、最後だしな」 「「マルコは名前を抱かないの?いっそ抱いて!」との要望だ」 「もうちょっと成長したらな」 「……サッチ、マルコがマジでぶっちゃけてる…」 「夜ってのもあるが、疲労で頭がうまくまわんねェんだろうな。ラスト!「正直、可愛い名前に「ムラッ..」ってきたり「犯してやりたい」と思ったことはあるでしょうか?」」 「いつでもあいつにムラッとしてるよい。そんなに望むなら今から行ってくるよい」 「サッチ、マルコ止めろ!こいつマジだ!」 「今さっき「もうちょっと成長してから」って言ったじゃねェか!お前もう寝ろって!」 「だから、名前と一緒に寝てくるって言ってんだろい」 「意味がちげェよおおおおお!」 マルコが暴走したため終了。 お疲れさまでした。 |