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拍手お礼文第5弾
前からやってみたかった、100の質問!!ナツガジでお送りします。



1 あなたの名前を教えてください
「ナツ・ドラグニルだ!!」
『ガジル・レッドフォックス。おい火竜、何だよこれ』
「ん?何が?」
『クエストあるって聞いたから来たんだが…』
「まぁまぁ、細かい事は気にすんなよ!まだまだ先は長いんだからな」
『長いっつぅと…』
「今ひとつ終わって、残りの質問99個」
『長っ!!』


2 年齢は?
『二人揃って年齢不詳』
「見た感じはルーシィ達と一緒だよな。多分。そこは真島にまかせるか」
『?誰だ、マシマって』
「気にしない気にしない!」


3 性別は?
「♂と書いて男と読む!!」
『普通に男で良いだろ!』


4 貴方の性格は?
「俺の性格かぁ…ちょとつもうしん、ってやつか?」
『漢字に変換しろ。俺は、負けず嫌い…か?意識した事ねぇからわかんねぇや』


5 相手の性格は?
『変態』
「それ、性格じゃない!!ガジルはツンデレだな。うん」


6 二人の出会いはいつ?どこで?
「幽鬼との全面戦争の時だよな〜」
『だな。……何ニヤニヤしてんだよ』
「懐かしいな〜って思って。えへへへへ」
『気持ち悪ぃんだよ!!』


7 相手の第一印象は?
『いけすかねーやつ』
「同じ!!だったけど、見た瞬間、超俺好み!!」
『心変わり早っ!!』
「いやぁさ、すごく悪ぶろうと頑張ってるなぁって思って」
『頑張ってる言うなぁ…!!』


8 相手のどんなところが好き?
「ツンデレなところ。可愛いところ。時々名前呼んでくれるところ。って言うか全部」
『…………も、何も……喋るな……』
「顔真っ赤!!超可愛い…!!あれ?ガジル、俺の好きなところは?」
『お、俺は、別に…!……っ何だよ、好きな所がしっかりなきゃ傍にいちゃダメなのかよ!!』
「…………今、俺、すごく幸せかも」


9 相手のどんなところが嫌い?
『ところ構わず盛るところ』
「回答が早い!!」
『なら、ギルドん中で、き、きききき、キスとかすんじゃねーよ!!』
「それは無理」
『くそぉぉおおお!!』
「あ、俺はガジルの嫌いなとこなんてねぇからな?」


10 貴方と相手の相性はいいと思う?
「抜群に良い!」
『良くなかったら、一緒に…いねぇだろ…』
「これ、録画か録音してる?してるよな!?」


11 相手のことを何で呼んでる?
『火竜』
「ガジル。なぁなぁ、今くらい名前呼んでくれよ〜」
『…………なつ』
「最後までもってくれよ、俺の理性」


12 相手に何て呼ばれたい?
「そりゃあ名前で」
『俺は何でも』


13 相手を動物に例えたら何?
『…………犬?』
「猫!!」
『何でだよ』
「性格も見た感じも…あと、役割的に」
『よし、歯ぁ食いしばれ』


14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?

「俺!!」
『全力で拒否する!!こいつには…火だな、火』
「ガジル、ツンデレだなぁ〜」
『さっさと次の質問いくか』


15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
「やっぱりおr『鉄が欲しい』まじツンデレ!!あ、俺はガジルが欲しい!!」


16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
「あるとしたら、可愛すぎるところ」
『真顔で言う内容じゃねぇ!!』


17 貴方の癖って何?
『鉄があったらとりあえず食べる』
「ガジルの腰を撫でること」
『自覚してんのか…』


18 相手の癖って何?
「俺の事を無意識に目でおっかけること!」
『え゛っ』
「自覚してなかっただろ〜そこが可愛いんだよな〜」
『ぐぅっ…何だこの羞恥プレイ…!こいつは、言わずもがなセクハラだな』


19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
「黒猫に抱き着きすぎ」
『リリーは相棒なんだから仕方ねーだろ』
「抱き着くなら俺にしとけ!!」
『やっぱり、ところ構わず盛るところは嫌だな』
「スルーされた…」


20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
『リリーに抱き着いたら怒る』
「勿論!!俺はセクハラしたら怒られる」
『勿論!!』


21 二人はどこまでの関係?
「ガジルが女だったら、確実に赤ちゃんが産まれてるまでの関係」
『ぎゃぁぁあああ!!!!』


22 二人の初デートはどこ?
「幽鬼のギルド」
『あれがデート!?いや、つーか質問の内容がおかしくなってきてる…!!』


23 その時の二人の雰囲気は?
『雰囲気も何も、殺気だってた』
「そうか?けっこう良い雰囲気だったと…」
『どう見たらそうなるんだよ』


24 その時どこまで進んだ?
『殴り合うまで』
「ガジルのツンが全開だったもんな」
『だから、違う!!!!』


25 よく行くデートスポットは?
『やっぱり質問内容おかしいぞ!!』
「よく行くのはギルドだ!この前はガジルんちでお家デートした」
『どっちもデートじゃねぇ!!しかも、二つ目はテメェが勝手に押し掛けて来たんだろうが!!』






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