推理小説チック(？)とか言っといて全然そんなことねーじゃん！な内容だった熱の条件ですが、少しはそれっぽくなっていってる気がします。す、少しは…広げた風呂敷をドラマティックに畳めたら嬉しいです。そうなるように頑張ります！ちょっとずつですが物語は進んでいっているので、このまま順調に進めてちゃんと完結出来たらいいなぁとヽ(*＾ω＾*)ﾉ
あ、鷹臣のターンはまだ続きます！


細かいプロフィールがない熱の条件キャラですが、今度からここに細かなプロフィールを載せていこうと思っています。最新話まで読んでない人にとってはネタバレになるかもです。もし、興味があったら見てください☆
一人目は桜介くんです。


◆恵桜介(めぐみおうすけ)
高校二年生
誕生日は８月２９日(肉の日)
神経質なＡ型
１６７センチ
５６ｋｇ
北海道出身
趣味は読書。最近は園芸もやることがあるが、趣味というわけではなく、単なる暇潰し。
ジャンクフードや濃い味のものが大好き。裕福な家庭で育った子供は、普通そういうものを嫌うが、幼い頃は普通の家庭で育ったため、桜介はジャンクフードに抵抗がない。
料理は出来ないので、常に食堂で食事をしている。
色素が薄く、肌は真っ白で髪も瞳も茶色。天然パーマで柔らかくウェーブがかかっているからか、幼少期は外国人と間違えられた。
丁寧な口調で喋るのは癖。
しっかりした性格のつもりだが、抜けているところもあったり、からかわれても上手く返せなかったりする。天然というわけではない。
自分の外見の良さをそこそこ分かっている。
アキラ大好きで、アキラの言ういやらしいお願いには従ってしまう。
アキラからプレゼントされたテディベアにたまに話しかけたりと、大切に扱っている。
アキラを信じて疑わない。