続きです。


061．男キャラと女キャラ、どちらが書きやすいですか。理由も教えてください。
アキラ「こんにちは。三島アキラです。宜しくお願いします。で、俺はどっちのキャラでやればいいのかな。いつもの感じ？それとも素の方？……いつもの方ですね。分かりました。
この質問のアンサーは「男性キャラ」だそうです。女性キャラは下手するとすぐに嫌われてしまうであろうウザキャラになってしまうそうなので、非常に難しいみたいですよ(^-^)」

062．長編と短編どちらが書きやすいですか。理由も教えてください。
アキラ「短編でも長くなってしまうそうですね。難しいようです」

063．自作で一番気に入っている作品は何ですか。
アキラ「えっと、ピクシブ？に載ってる、レ、レンマサ？は気に入っているけれど、評価は低いらしいです。
ピクシブやレンマサって何ですかね？あとで調べてみましょう」

064．書く時に必ず守るルール、大事にしていることなどはありますか。
アキラ「不自然にならないように。辻褄が合うように。あとは伏線。
伏線は貼るだけ貼って回収しない、ということが無いように気をつけてほしいですね」

065．あなたの武器は何だと思いますか。
アキラ「ははは(^o^)無いそうですよ」

066．あなたに足りないのは何だと思いますか。
アキラ「俺から見たら、完結にまとめる力と語彙ですかね」

067．なぜ、何のためにあなたは小説を書いていると思いますか。
アキラ「こればかりは自己満足かと」

068．書き始めた頃に比べて、あなたの作品は良くなっていると思いますか。どういう所が良くなったと思うかも教えてください。
アキラ「良くはなっているんじゃないですか？昔はただの箇条書きで台本みたいなやつでしたから」

069．一番嬉しかった褒め言葉は何ですか。
アキラ「感想なら何でも嬉しいみたいですね。沢山感想をいただいているわけではないので、いただいた言葉全てを糧に頑張っているそうですよ」

070．逆に言われてヘコんだ言葉は何ですか。
アキラ「二次サイトをやっていた時は色々言われたみたいですね。キモイとか。え、キモいなんて言われるほど、変なものを書いていたんですか？………ああ、書いていたようです(笑)どんなことを載せていたんですかね。
あ、因みに俺の行いは全く気持ち悪くないですよ！普通ですからね！」

071．読んだ人があなたの作品を表現するのに最も多く使われる言葉は何ですか。（優しい、硬質な、かっこいい、など）
アキラ「面白い、が一番多いと。
はい？アキラがぶっ飛んでる。アキラが怖いというのも多い？ええ、それは心外だなあ。俺は全然ノーマルな人間なのにさ」

072．新人賞などに応募したことはありますか。
アキラ「ありませんよ」

073．ボツにした、あるいは頓挫した作品は何本ありますか。頓挫した理由も教えてください。
アキラ「頓挫したものは、壮大な風呂敷を頭の中で広げた上で「伏線回収し切れない。無理だ」と判断したらしいです。お蔵入りですね。今後それは発表会する気はないそうですよ。
あの、俺と桜の小説は大丈夫ですよね？ねえっ」

074．これから挑戦してみたいことはありますか。
アキラ「ミステリーＢＬだそうです。
えっと…ミステリーなんて書けるんですか？大丈夫ですか？」

075．あなたの書く小説にキャッチコピーをつけてください。
アキラ「「読みにくいけどガムシャラに頑張ってる」……えー、こんなんですか」

■エロ・ＢＬについて
076．エロを書きますか。
アキラ「それがないと困りますね」

077．エロを書いたことがない方、書いてみたいですか。エロを書かれる方、それは恥ずかしいですか、そうでもないですか。
アキラ「もう恥ずかしくないそうですよ。俺も恥ずかしくないですね」

078．エロを書かれる方、エロを書き始めたきっかけは何でしたか。
アキラ「読んでいたＢＬ小説に性描写があったから、あって当たり前と思っていたみたいです。
まあ、確かに商業小説は年齢制限ありませんからね。中学生のウチからそういう作品を読んでいたら刷り込まれそうですけど」

079．どの程度のエロまで書いたことがありますか。（R15／R18／R20とか、はんなり／がっつり／マニアックとか）
アキラ「わあ凄い。スカトロまで書いたみたいですよ(^o^)でも流石にそれは一回だけで、もう書かないみたいですけどね。俺も大の方は結構キツいものがありますから、俺にだけはさせないでほしいなと思います(´ワ`)」

080．どの程度のエロが一番書きやすいですか。
アキラ「自慰や前戯で終わるものが一番書きやすいと思いますよ。ですが、それだけでは面白味がありませんからね。やはり最後まで書くのがセオリーではないですか？俺の特殊なプレイに関してもキッチリ書いていただかないと。
え？俺の担当はここまでですか？そうですか、ありがとうございました。次は…ゲッΣ(￣ロ￣lll)中野島直人です。ドーゾ」