感謝と謝罪と

いろいろと想い寄るところがあったので、少しだけ書こうかと思います。

まずは、エミリリを好きになれてよかったなという感謝。

広く浅くで深く物事に興味を持てない自分がこんなに興味を持ってうちこめている環境が幸せです。

環境というより、ひとえに登場作品が多く不確定要素が多い中、創作をする上で容認というより黙認黙殺していただけていることと言ったほうが正しいかも知れませんが…。

好きになったものを好きだと言えることに感謝します。

入ったきっかけや理由が浅いと、それだけではじき出されるジャンルや迎え入れられても解釈の違いで針のむしろに座ることを余儀なくされるジャンルもありますから、感謝してもしきれません。


そして、謝罪。

好きなことを好きだと言った結果、古参の方に迷惑をかけたと遠く聞き及びました。

不愉快な思いをさせてしまったのが自分ではなかったとしても、心当たりがあるので謝罪させていただきます。

申し訳ありませんでした。

愛の深さに温度差があるのは、ご容赦していただければと思います。

もしかしたら数カ月、数年愛してきたものを軽い気持ちで"いいな"と言われたく、思われたくないかも知れません。

ですが、一過性であったとしても"いいな"とその時感じたその気持ちは本物なのです。

通りすがり、もしくは新参は古参の方(特に新参に対しての印象を何かしら持っている方)の意見を感じ取り、よく思われていないと感じるとそのジャンルを好きであっても公言しなくなる場合があります。

私個人としてはそれはみんな不幸せなことだと思うので、謝罪を含め書かせていただきました。

中にはこう思っていない人もいるでしょうが、どうかお心病みにならないでいただけたら幸いです。





と、いろいろ書いたけれどもご本人さままで届くとは限らないからやっぱり意味のないひとりごとだわ(´-ω-｀)
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