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▼ 2018/04/23 (00:59)

こんばんは。
５月にお引越しするので、その前に鏡花水月を書き切ろうと頑張っています。
リンの心境の変化を書くのに苦戦して中々進みませんが(笑)

今日は、次に書きたいお話について。
特に何を書きたいわけでもないのですが。

恋愛小説もいいのですが、
「こんな上司と働きたい」
「こんな上司に甘やかされたい」
なんて欲望がありまして。
それを文字におこしてみたのが、「図書館内応」です。

その他にも、脱色の浮竹さんでも書いてみたい……
前のサイトで描いていたものを大幅リメイクして載せようかな、とか。


とりあえずもうすぐ鏡花水月終わります。




▼ 2018/04/20 (22:23)

皆さんこんばんは。
正守さんのカッコよさにニヤニヤが止まりません。

ところで皆さんは夢小説機能についてなにかこだわりはありますか？
実はこのサイトの小説たち、以前は名前変換機能がついていなかったんです。
機能設定がめんどくさかったからではありませんよ？笑
……まあ多少なりはあるかも。

私は、小説を考える時、ある程度設定とかストーリーとか思い立ったら、ヒロインの名前をまず考えます。
この物語にはこの名前、という強いこだわりがあるんです、こう見えて(笑)
わがままですよね〜。

このこだわりで一番困るのが、他人様のサイトにお邪魔したとき。
名前変換の初期設定が「名無しさん」になっていると、名前を考えるのが億劫で……。
そういうところでポンと好きな名前を考えられるってすごいです。

最近では、自分の住所の一部を名前にするという技を覚えました。
「こおり」とか「くぬぎ」とか。
↑の名前は結構お気に入りなので、そのうち小説を作るかもしれません。
けど作ってしまうと、また名前を何にするかで迷ってしまうので……"(-""-)"




▼ 2018/04/15 (18:10)

こんにちは。
鏡花水月、順調に進みまして、次回から第三章に入ります。

昔は長編小説を書くことを良しとしていましたが、
最近は自分があまり長い話を読むことがなくなりまして、短めを好むようになりました。
そんなはずなのに、気付けば30話近く書いていて驚きですね。
もうしばらくお付き合いいただければ幸いです。

そういえば、初めて二次創作に手を付けたのは中学生の時。
ガンダムシード・デスティニーのその後を書いていました。
それから今に至るまで、もう10年ほどになりますね。

たまに過去に書いていた未完の小説たちを読み返しますが、内容は似た傾向になってしまうようです(笑)
病弱であったり暗い過去を持っていたり。
たぶんそういう性癖なんでしょうね。
まあ、「夢小説」なのでそれでもいいのかな、と開き直って書いてます。

鏡花水月のお話終わったら、内容についてもう少し考えてみたいな、と。
そろそろ結界師熱が冷めそうです。冷める前に書き上げます( 一一)




▼ 2018/04/05 (22:57)

こんにちは。

書きたいのに眠いので進みません。
会社では営業やってますが、移動中にも妄想したり(笑)

今週末は金土日と出勤になるので、更新は現実的ではありません(*_*)

早く書きたいな〜。



▼ 2018/04/01 (18:29)

こんにちは。
夢に浸りたいのに、なかなかそうさせてくれません。
気が付くとパソコンの前で寝ています、座ったまま(笑)
もっと仕事の作業効率を上げなければ、と思う今日この頃。

突然ですが、
皆さんは正守さんのどんなところがお好きですか？
私が一番好きなシーンは、奥久尼の烏森査察のときに、扇一郎が謎の箱を送り付けて……の流れで、操を抱き上げるところ。
若くして夜行をまとめ上げる「頭領」の顔だな、とあのシーンを見るたびに感じてしまいます。
仲間思いな正守さんが大好きです。






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