清掃と木槿


夏のお掃除




清掃「お手伝いありがとうね」
木槿「屋敷から離れたな…」
清掃「敷地広いからね、大変なんだ。今日は暑いし…木槿くん顔赤いけど平気?」
木槿「……暑さには強くないんだ……」
清掃「それだけ肌白かったら、だろうね」



|


 
×
「#お仕置き」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -