ミディール「1日過ぎたけどメリクリ☆」
ティーラ「あぁ…クリスマス、忘れてた」
ソマリ「メリクリー!」
エル「めりくりー」
リーヴ「エル先輩、超棒読みじゃないっすか」
ミディール「ねぇプレゼント交換しようよ」
ティーラ「そんないきなり言われても用意してないよ」
ソマリ「じゃあ王様ゲームやろうよ、ふふふ」
エル「お前ミディールに撫でてもらいたいだけだろ」
リーヴ「なんか面白そうですけど面倒そうですね」
ミディール「褒めてんの、けなしてんの」
ティーラ「めんどくさいに一票」
エル「同じく一票」
ソマリ「ゲームする派に残りの三票」
ミディール「よし決定♪」
リーヴ「俺の一票が…」
ソマリ「じゃーん!割り箸っ!」
ミディール「せーの、で引くよ?…それじゃ、」
リーヴ「せーの」
エル「3…」
ティーラ「番号言ったら駄目だよ」
リーヴ「エル先輩バカですね」
ソマリ「リーヴが王様だったら3番土下座って言われてたよ」
ミディール「王様とったり〜♪」
エル「げっ、」
ミディール「1番の太もも触らせろ」
リーヴ「真顔…」
ソマリ「1番私だ、どうぞどうぞ」
ミディール「ちっ、恥じらいがない子は駄目ー」
ティーラ「じゃあ、次で最後ね」
エル「はい、せーの」
リーヴ「王様だーれ?」
ソマリ「私!私!」
ミディール「ご命令をどうぞ♪」
ソマリ「4番が3番をお姫様抱っことか」
エル「…」
リーヴ「…」
ティーラ「セーフ」
ミディール「私も違うよ」
エル「………」
リーヴ「…もうコレ辞めませんか」
ソマリ「でも王様命令だし」
ミディール「絶対命令だし」
ティーラ「どっがどっち…?」
リーヴ「俺が3番です」
エル「ちょっとお手洗い逝ってくるわ」
ミディール「逃げた…!」
イザヴェルのメンバー5人でメリクリ!