ｽﾚｼｶﾏﾙとｽﾚﾈｼﾞの設定。
奈良ｼｶﾏﾙ
(暗部名:影斗)
お父さんがﾅﾙﾄの保護者であるというきっかけで、
ﾅﾙﾄとは幼いころからずっと一緒。
ﾅﾙﾄを鍛えに来ていた自来也に、
次いで次いで。と一緒に鍛えられる。
自来也が修業を見ていたら、
何故か父までもが乗り気になり鍛えまくってきた。
ﾅﾙﾄのおかげで英才教育を受けれた。(受けさせられた？)
公私においてﾅﾙﾄの良き参謀。
生まれ持った頭良さが買われ、
暗部でも副隊長と、暗号班班長に任命された。
一番ﾅﾙﾄの被害が大きい、損な人。
主人公にちょっと好意がある。
けどﾅﾙﾄさんが怖くて表には出さない。
日向ﾈｼﾞ
(暗部名:疾風)
ｼｶﾏﾙ同様、
自来也にしごかれ、
それを見た父と叔父にしごかれ……。
年が一つ上ということもあってか、
持ち前の威厳があったのか、
ﾅﾙﾄはﾈｼﾞには案外素直に反応する。
それをよくｼｶﾏﾙに羨ましがられる。
百眼を生かし、追い忍の部隊長を勤める。
ﾋﾀﾅに猛ｱﾀｯｸ中。
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