ｽレﾅﾙトの設定。
うずまきナルト
(暗部名:天狐)
十二歳の時点で暗部総隊長さま。
(鬼の総隊長。)
ｱｶﾃﾞﾐｰ入学と同時に暗部に入隊。
九尾の器が危険視されない為にも、
ドベな演技をする。
保護者は奈良家と日向家。
(お父さん同士が友達(恐妻家仲間)だった為。)
ｼｶﾏﾙとﾈｼﾞ、ﾋﾅﾀとは幼なじみ。
ｼｶﾏﾙを通じて、ﾁｮｳｼﾞ、いのとも仲良くなる。
そして、いのを通じてサクラとも。
が、幼なじみの面々以外には、
ドベの演技をしている。
師匠は自来也。
ミナトの息子だからと、小さい時から仕込まれる。
ｲﾀﾁとは暗部で知り合う。
何故か主従関係を希望され、
まあいいかと受け入れた。
暗部にはｼｶﾏﾙとﾈｼﾞも巻き込んでいる。
(ﾋﾅﾀには拒否られた。)
お腹の中に居たときからのすべての記憶を持っている。
一度見て、聞いたものは二度と忘れない体質。
九尾とは和解し、
チャクラを借りる契約をする。
時々、心転身の応用で自分の精神の中で対峙している。
父を尊敬し、敬愛している。
そんな父が愛した母も。
お父さんが命を懸けて護った木の葉は、
何だかんだで好き。
ので、三代目や奈良家、日向家に恩もあって、
暗部入隊も決意。
主人公にとことん甘い。
主人公の為に、死神さんとある契約をします。(ちょいﾈﾀﾊﾞﾚ)
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