三億光年先へ行くときも 探してみて、全ての理を。 好きにさせた逆恨み この絵に僕の恋心を添えたい 心臓に貴方の名前を彫刻したい 大丈夫は信じちゃだめって教わらなかった? 他の何でもない私だけの歌が欲しい 君といると幸福が訪れるんだって 青春の場所を思い出させて 時をも凌駕する思い チョコレートが食べたくなる午前4時 覚えているのは君の背中の面積だけ あの日分けた体温を返して 僕を殺す唇 小さな宇宙の中に見えた君の瞳の色 おでこみせて、ちゃんと貴方にキスをするから 明日の夢を託す おいてかないでよ 貴方の隣に立っていたい −−−−−−−−−−−− |