モノクロ | ナノ
ライ・トキハ(デフォルト：ライ・トキハ)
→主人公 アジア支部後(12.アジア支部 を読んでから見るのをお勧めします)
16歳(原作開始時)
女
身長：167cm(ブーツ着用で170くらい)
国籍：日本と英国のハーフ(二ヶ国語が話せる)
髪：短髪アッシュグレー、右サイドが少し長い微アシメ
目：淡く深い緑がかったグレー
団服：デザインは神田の団服に似ていてコートタイプ。チャックを上まで閉めれば口元が隠れるボリュームネックフード付き。袖は少しゆとりがあり、まくると内側についたボタンの留め具が出てきて二の腕辺りについているボタンで留めることが出き、7分袖程になる。ボタンは、普段は留めている。黒のショートパンツ、膝下まである銀の装飾の付いた黒のインヒールブーツ。上に羽織るコートはリナリーとお揃い。
一人称は『オレ』、中性的な顔立ち
言葉づかいは悪いわけでもないような、でも悪いときもある
お調子者だったりクールだったり腹黒かったりとあまり読めない子
要するに気分屋
人付き合いはそれなりに、上辺の付き合いが上手い子
でも、ちゃんと仲間だと思った人は大事にする
し、ちゃんと相手のことを考えられる子
私服や見た目的には一見男の子っぽく、たまに間違えられることも
そのせいか同性によくモテる
本人は別にそういうつもりはないらしい
両親は元探索部隊で、現在は他界している
小さい頃は両親は海外を渡り歩く仕事をしていると聞かされていたため、彼らが探索部隊だったことを知らずに家で主に祖父母やメイド達と暮らしていた
護身術だと言われて小さい頃から体術や剣術等戦いのための武術を習っていたが、これはもし来る日が来たらその時のためだということを後々知る
教団と関わりを持って両親のことを知ったのは10歳の頃(コムイ室長就任の少し前)、両親の他界と共に母の形見のブレスレットが手元に届いてからで、それが彼女のイノセンスとなった
適合者となってから元帥に着くことはなく、普段は教団にいてたまに帰ってくる元帥達に稽古をつけてもらっていたため、彼らとも知り合い
→イノセンス(見たい方のみどうぞ)