スレッド型
[返信]


[19]ネタ
by ネタ投稿零朱
2019/07/16 08:44
第五人格 夢小説
*主人公
シグレ・トキミヤー巫女ー
*特殊能力
・旅路の祈祷
巫女はその身を捧げ仲間の安全を願うだろう。
味方サバイバーと出会うことでそのサバイバーが攻撃を受けた時一度だけそのダメージを身代わりとして受ける。
自分がダウンしていた場合、身代わりになることができない。
・慈悲の祓いの手
巫女は傷つけられたものを労わり、呪われたものを慈しむのだ。
通常よりも治療速度が50%加速する。
しかし、治療を行なった後巫女は一定時間解読速度が30%減速する。
また、対象のサバイバーが夢の魔女の呪いを受けていた時、その呪いを無効化しハンターに通知される。
*アイテム
祓い串
その祈祷は自身を、あるいは仲間をも包み救うことだろう。
使うことで一定時間ハンターの耳鳴りに引っかからなくなる。
また周囲の足跡も見えなくなる。
使用時味方サバイバーが効果範囲内にいた場合、そのサバイバーもその恩恵を受けて同効果が発生する。

小説関係
*味方メンバー
シグレ・トキミヤ (巫女)
その力が故に、ハンターたちから狙われているため逃げ続けている。
自分の生命力を対象とリンクさせてその傷を癒す不思議な力を持っている。
しかし、自分の力を使いすぎると意識を失う。
意識を失うことや生命力のリンクという危険すぎる力だが、仲間を助けるために自己犠牲を厭わない。
使う際に対象とキスをする事が必須条件で、やはりそこは女の子として一瞬ためらう。

エミリー・ダイアー(医師)
シグレの怪我が多いことを心配して護衛メンバーを名乗り出た1人。
常に自己犠牲をするシグレを心配しており、どんな場面でも必ず近くで行動している。

ナワーブ・サベダー(傭兵)#
シグレの事が気になっており、守りたいと思い護衛メンバーを名乗り出た。
正義感が強く、自己犠牲でシグレを守れるのならば本望だと思っている。
シグレの特殊な力を知っており、その力を使うことをあまりよく思っていない。

マーサ・べハムフィール(空軍)
シグレに自己犠牲をさせる事ない護衛を目的として護衛メンバーを名乗り出た。
過去にシグレの能力を体感しており、その力がどれだけ危険で尊いものか理解している。
シグレにとって姉のような存在。

イライ・クラーク(占い師)#
シグレが誰から狙われているか知っており、守るために護衛メンバーを名乗り出た。
シグレの安否を気にかけるとともにシグレを慕っており、どうしても敵の手に渡したくないという意識が強い。
その特殊な力によってシグレの力のことも知っている。



[編集]


prev | next

[home]


「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -