自給自足しようと思ったけどエンジンかからなかった夏目話
2012/12/31 03:32

突然苦手なクラスのやつにからまれる
しかも内容が内容
「夏目、お前…………見えるか?」
「は………?」
これはイカンということでそいつを避けつづける夏目氏。(こいつ関わったらやばい奴だ…ちょう厄介)
諦めないそいつ。

そんなある日どちらかがピンチ陥る
もう片方助けに行く(夏目氏の場合→仕方ないなぁ的な流れ)
危ない!!!
夏目氏ピンチ!!!
なんかきっかけ的な
夏目氏助かる(こいつ実はいいやつ………?)(苦手意識薄れ)
「絶対忘れないって……ずっと覚えてるって言ったろ?」にこっ(穏やか至高ナチュラルスマイル)
「……!?もしかしてお前……!!」
「会えてよかった、夏目くん」(口説き文句かよ)
実はずっと昔引っ越し前に知り合った男の子
(そいつは親戚の用事かなんかで一時的短期間滞在してた)
(上記の台詞はそのとき別れ際とかに言った言葉)
んで夏目氏も無事思い出して和解→じわじわひっそり仲良し
みたいな

ちなみに夏目氏追っかけてるときのそいつの心情(夏目くん夏目くん夏目くんだよなもしかしてあの夏目くんだよな?あれもしかして違う…?いやでもやっぱり(ry)みたいな感じ




これらの支離滅裂メモで理解出来たらすごいと思う



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