※前体制ブログに載せてたそのまんまですが…

■南方熊楠(みなかたくまぐす)さんについて。

●幼少期のあだ名が『てんぎゃん(天狗)』兎に角好奇心いっぱいで山の中駆けずり回って動植物を採集してた超・自然児★
●グローバル人脈！
英語の先生が高橋是清さん、同級生が正岡子規さん(坂の上の雲の時期だ…！←どんな覚え方…)を筆頭に、柳田国男さんや中国の革命家・孫文さんまで！漢文英語仏語…語学力もバッチリ！
●民俗学者？
その知識は粘菌・動植物などにとどまらず！その内容は人々の精神論・伝承・翻訳etc、多岐に渡るマルチクリエイター振り！
なにやらユーモアたっぷりで素敵論文との事(笑)
●天皇陛下への進献はキャラメル箱。
天皇陛下の前であっても決して飾らない人柄がそのまま出てる感じがときめき！
陛下も随分愉快だったようで熊楠さんを交えて御製歌まで歌って下さったとか！
●酒豪！
兎に角お酒は大好きだった模様(笑)
お父様が始めた酒造を弟さんが継いで『世界一統』の原型社となってたって事実も知らなかった！『世界一統』さんに熊楠さんの名前のお酒がある理由がよく分かりました！(笑)
●猫好き。
動物全般愛してたみたいだけど！
特に、猫がお好きだったらしいのが、偉人なのに妙に身近に感じてしまったり(笑)
●下ネタ上等！？
こ、これは正直色々たまげた訳ですが(笑)執筆文献に幾度となく現れるそうで(笑)
しかしながら実に自由な人柄が浮き出ていて俄然キュンときました！←←←
●エコノミスト！
自然を知る彼だからこそ気付けた素晴らしい精神。
神社合祀政策や過度な森林伐採etc襲い掛かる国政に立ち上がった張本人だったり。

■拙宅的南方熊楠(くまsan)小ネタ。
(やっぱり名所・名物より実在の人物って取扱い注意…みたいな気分になる(苦笑)でもくまsanはとんでも無い方なので、わりといじりやすい♪)←←
常に着流し。
むしろ全裸で生きたい。←←
飲んだくれ。フレグランスは酒★←←←
口を開けばなんだかもう下ネタまみれ。鬼才なのに。顔は良いのに。(←…だからか？)
memo魔。収集中毒。民俗学・生物オタク。
常に水木先生的な妖怪をいっぱいまとってらしたり★妖怪と自然がベストフレンド！
ひねた事言ってたとしても実はとってもピュア。とにかく人間的魅力ありすぎ。





haku様江★

わわ〜！いつもお世話になっております〜！こちらこそこちらではお初にお目にかかります★(笑)

あわわ〜！ご心配おかけして申し訳ないです…！あれから１日経ち(なんとなく胃がスリムになった感じは残しつつですが)復活を遂げられました…★
haku様もお身体はくれぐれも大切になさって下さいね…！！
貴志川線さん＆神猫３(今流行りのえーけーびー的な？(←彼女達の事よく分かってないのに))、気に入っていただけて嬉し過ぎます！
こんな妄想小ネタにも敏感に反応いただけると益々妄想意欲爆発っす…！！！(笑)
うぉお！早く貴志川線さんもちゃんと具現化したくなってきました…！(笑)
きっと難しいシリアス顔で、神猫達に懐かれ〜の苺まみれ〜のな、超可愛い系で周囲を彩られてるんですよ★←普通にシュール★

灯台兄弟(笑)
あにさんは、我等が愛しき殿方と中身がほぼ同一かと思われますんで(…え？)閃光灯の随まで愛してやってくださると幸いです←
(弟さんは弟さんで、あにさんのほんわか笑顔に癒やされておれば良いと思っております！(笑))

都道府県企画の島根さん…！
ほんまにええ所過ぎて、なんだか眩しいですよねぇ〜♪(個人的には世界から選ばれ続ける庭園(足立美術館だったかな…？)に訪れてみたいです！あとゲゲゲ的に安来市！←←)
島根県についても勿論、ヘルンさんの「怪談」をちゃんと目にした事も無いまま描くのもどうか…と思いながらなんですが…(苦笑)
知らないからこそ夢やら妄想が膨らんで…！まさしく未知で妖しい感じが出るといいなと思っております！(笑)

神奈川県も早く描きたいっ！(笑)



追記★
昨日、悲しい事があったので…こんなときに楽しい拍手いただけてすっごく救われました…★本当にありがとう御座います！(笑)






今日は妙にふらふらして気分が悪いです…。でもベッドに沈みながらも描きたい意欲が沸点に達していて…なんかもう自分で自分がコントロール出来ない感覚。←情け無い。


※とりあえず吐き気をこらえつつ現在楽しんでいる都道府県企画。画像は島根県さんです。
地元の方のリクエストいただいた情報を元に色々調べたら、ヘルンさん(小泉八雲さん)イメージがとってもツボに来たもよう。
妖やらお稲荷さんまみれになりそうです。




漫画意識な落書き、自分はどんな風に描いてたかちょっと忘れかけてました…。
※まぁ真面目に描いたって、さほど変わり映えしないことは分かってますが(苦笑)



灯台兄弟…ギャップときめきを貪欲に追究したらこんな感じに。
とりあえずジャンルが違う男前だといいなって★←

弟に憧れる兄さんって可愛いんじゃないかな。←え？駄目…？






たまandちび
たま駅長はおっとり系美女だと良いな。
ちびちゃんは助役の子。
就寝styleが彼女達のデフォルト。
そこに居るだけでいい癒しの女神達です。
(なんか男性向けanimation…所謂萌え系の雰囲気にしたい)←←←えー。

たま駅長の母、ミーコさんはもう今は居ないんだけど、実は頭に輪っか乗せてふわふわしてたらいいな〜。
(貴志川線さんには見えるとかそういうのも有りだな)←




まだまだ続くよ新顔君紹介。←楽しくなってきた模様。


■和歌山電鐵貴志川線
(わかやまでんてつきしがわせん)
参考にならないずぼら概要。

・地元の足として、日前宮・竈山神社・伊太祁曽神社などへの参詣（三社参り）のための鉄道として、1916年に開業。
・全14駅。和歌山駅から貴志駅を結ぶ。
(有人駅は和歌山駅と伊太祁曽駅)
・2003年ごろ、集客が伸び悩んでいた為、廃線の危機。
・2006年、南海電気鉄道から引き継ぎ、和歌山電鐵へ。(主要株主は岡山電気軌道)
・2007年、貴志駅にたま駅長(と助役2匹)就任。
・2010年、貴志駅舎をたま駅長仕様にリニューアル。




■拙宅的和歌山電鐵さん。
・経営危機に幾度となく対峙し、正直ギリギリで頑張ってきた。
・地元民の支えもあり、近年怒涛の巻き返しを開始。
・救世主は、貴志駅売店の看板猫３匹。
・生真面目な典型的日本人気質。
・急に注目度が上がった為か、ちょっと疲れやすくなってしまった模様。本人は年のせいかなぁ…と漠然と思っている。
・看板猫同様、存続の危機を救ってくれた本社への出張(岡山県)が、最近の楽しみ。(たま電車、岡山でも走ってるらしいですね★)
・苺が大好物。そして可愛いもの好きオトメン。だけどそれらはスリーサイズ以上にトップシークレット。(でも周囲には結構バレていて、あたたかく見守られている)






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