樫野崎灯台
■再び、開拓中の新顔君、
樫野崎灯台(カシノザキトウダイ)
参考にならないずぼら概要。
・経緯:北緯33度28分17秒
東経135度51分43秒
・所在地:和歌山県東牟婁郡串本町樫野
※吉野熊野国立公園エリア内
・塔形石造灯台(塔高:14.6m)
・初点灯:1870年7月8日(明治3年6月10日)
・管轄:海上保安庁(第五管区海上保安本部)
・1890年(明治23年)9月16日、付近でオスマン帝国海軍のエルトゥールル号が台風により座礁沈没。587名が亡くなる。
(69名は紀伊大島の島民の献身的救出が実り生還。)
以後、串本とトルコは姉妹都市として交流を続ける。
・日本最初の石造・回転式閃光灯台であり、初期の建物が現存。
・目前に広がる太平洋と、灯台技師のイギリス人が植えた水仙との景観が、現在も魅力の一つ。
■拙宅独断の樫野崎ちゃん設定。
(妄想の解釈的に樫野崎灯台遂I伊大島)←樫野崎灯台が立ってる島。
・潮岬灯台が弟。
(しかしどう見ても見た目は逆。寧ろ親子)←それが実は少しコンプレックス。
仲良し兄弟。
・灯台なので(?)忍耐力はハンパない。
毎年直撃する台風に襲われても、微動だにせず朗らか笑顔。(お天気キャスター向き?)
・博識で人当たりの良い穏和な完璧君。
だが、小さな島の住人である為かどこか世間知らず。万年浦島太郎。(時系列音痴)
・トルコさんだったりイギリスさんだったり、何かと国際受けが良い模様。
特にトルコさんには英雄な方の銅像までいただいちゃうほどのものすごい寵愛を受けてる。やまとなでしこ?←
友ヶ島
既存のみんなの紹介文を見直ししている間に…
まだまだ開拓中の方を無駄口します★←
■参考にならない友ヶ島(ともがしま)ずぼら概要。
・紀北にある軍事施設型の戦争遺産
・更に土木学会推奨土木遺産に認定
・明治時代、大阪湾を守るために配備された海防要塞群。
・紀淡海峡に浮かぶ地ノ島、神島、沖ノ島、虎島。4島の総称。
・戦争の主軸が航空機に変わってしまったりしたので砲台等はあまり使われる事が無かったらしい。
・戦後、観光開発にて色んな動物等が持ち込まれたり…。孔雀さんとかいる。
■拙宅的友ヶ島ちゃん。
・一人称は自分。
・まさしく軍人気質。規律に厳しく自分に厳しい
・現在は蔦に包まれて戦死者への祈りを捧げる日々。
・大阪は守るべき場所
・大阪の人・名物・地名なんかを聞いた日には過剰反応で無条件に敬う。ちなみに大阪な皆さんへの二人称は閣下!←
・戦後、さり気に観光開発なんか勤しんでみたものの、性格がいまいち客商売には不向きだった様子。でもその時取り寄せた動物達を大事にしている。
・紀州品質メンバーで交流がありそうなのは…漁民のスタミナ食品、和歌山ラーメン(中華そば)辺りが。
※発祥の時期やら場所が近しいので。
■友ヶ島(ともchan)小ネタ。
大阪のものを見たら『閣下…!』ってなるってことは、たこ焼きにも敬礼するって事で。
実は大阪行ったこと無いから、憧れにより、なんかとんでも無い大阪イメージ持ってそう。豪華絢爛金ピカギラギラ太閤さん神。←
一回誰かに大阪連れて行ってもらうとかしたら傍目見てて楽しい事になりそう。
(大阪さん的なキャラも作ってみたいなぁ。そして絡ませたいなぁ(笑))
初めに。
うわぁ。早速カウントが進んでて、なんか不完全さに申し訳ないなぁとなりながら…。
改めましてこんにちは!
前体制では長らく大変お世話になりました…!
相変わらず別ページに現を抜かしており、このページは…割とまとめというか、猫を被った更新になるかと思いますが(←)楽しんでいただけるよう尽力致します事、ここに宣誓いたします!
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