サイトの仕様


基本的にサイトとは管理人が自由に作るものです。どんな内容でレイアウトでコンテンツを設置するかなど自分のセンスで構成していきます。

ここでは閲覧者が『こんなサイトは通わない・不親切・苦手』と端的に言うと好感を抱けないサイトの例を上げています。
その理由など踏まえ訪問者数が伸び悩む方は一度サイトを見直してみてはいかがでしょうか。



1.ページの画像が重い
携帯サイトによる携帯閲覧に多いパターンです。
それが原因でトップページが開けずメインの展示物までたどり着けないという場合もあるのでページは誰でも閲覧可能な環境にしてもらいたいです。



2.注意書き・説明が一切ない
これは本当に困ります。
「嫌なら見るな」と管理側から言われても内容によっては見るのも嫌な内容があります(成人向けなど)
閲覧する前に注意書き・説明がないと閲覧者は自衛することもできません。
サイトを荒らされる原因にもなりますのでトップ・クッションページなりabout初回必読なりあなたのサイトの特徴や傾向を必ず明記して下さい。
展示してある作品タイトルの横などに注意書きして貰えるともっと助かります。



3.注意書きが過剰
トップページやabout初回必読にいきなり

荒らしはカエレ!!!

などと書かれていると荒らしではない大多数の閲覧者は身に覚えのない叱責を浴びせられたような不快な気分に陥ります。
荒らしという行為をする人は端から注意を守る気などさらさらない人なので注意書きしてもあまり意味のないことなのかもしれません。

他にも
『管理人が嫌いな人は帰れ』
初めて訪問したサイトで、例えばクッションページ→トップページ→about初回必読の過程のみでそのサイトの管理人の事が好きか苦手か嫌いかを判断することは極めて困難です。
もし自身に一般的に好き嫌いが別れる顕著な特徴や趣味があれば前もって記述し、その上で「このような事/趣味/人間が嫌いな方はお引き取り下さい」と具体的に書きましょう。

『管理人のリアル知人/身内は帰れ』
管理人の知人や親類がたまたまサイトを訪問したとしても初めて訪問したサイトで、例えばクッションページ→トップページ→about初回必読の過程のみでそのサイトの管理人が知人/身内であると気づくにはトップ画像が管理人の顔写メだったりHNを本名などにしていない限り逆に困難です。
サイトの管理人が自分だと確定された上で知人や親類に訪問されたくない場合はとりあえず身バレしないことが重要ですので

・サイト運営していることを知人や親類に公表しない
・本名とは関係性のないHNを使う
・顔/体/服装/小物/などなど、本人を特定できるような画像、情報をサイトにアップしない
・サイトにアップした画像などの被写体をできる範囲で周囲から隠す(例えばアナログ絵サイトであれば描いた絵の原画を知人や家族に見られないように自室に隠すなど)

以上のことを踏まえれば知人や親類がサイトに訪問したとしてもあなただとバレることはまずないので注意書きで警告するよりも効果的です。



4.何を言いたいか明確にする
・「ゑ」「ゐ」といった日常ではつかわない言葉をわざと多用する
・自分で考案した記号や数字で表したカップリング表示

などなど、サイトのルールブックであるabout初回必読や作品閲覧の注意事項の文章が凝りすぎている、省略しすぎていると、そもそも管理人が何を伝えたいかがわからないので説明を読んだ人間がある程度わかる文章にしてほしいです。

あと『同人』『女性向け』『腐要素』という注意書きは意味合いが広くて閲覧者が内容、傾向を把握しかねますので
・夢小説
・同性愛の内容(BL・GL)
・アブノーマル
・成人向け(R18)
・死ネタ/暴力/グロ
・女体化/男体化
・上記の内容で妊娠ネタ
などなど、このように好みが顕著に別れる内容を取り扱っているのであれば前もってはっきりと明記することをおすすめします。



5.文字が薄くて読めない
当サイトはボーイズラブを取り扱った小説サイトです。苦手な方はお引き取り下さい。サイト全体を通し無断転載・自作発言を厳禁とします。
当サイトはボーイズラブを取り扱った小説サイトです。苦手な方はお引き取り下さい。サイト全体を通し無断転載・自作発言を厳禁とします。
と書いています。このように文字が薄いと何を書いているのかわからないので注意書きだけでも誰が読んでもわかる状態にしてもらいたいです。



6.何のコンテンツなのかわからない
例1.)堕天使が流したナミダは空に瞬き灰と化す―――嗚呼、ワタシの唄は届かない

赤文字の部分がコンテンツにリンクしており、それぞれ
堕天使…about初回必読
ナミダ…main作品
瞬き…BBS掲示板
嗚呼…memo日記
届かない…メールフォーム
など、about初回必読をまず読みたいのにどれがなんのコンテンツかわからなくて閲覧者はサイト内で迷子になってしまいます。


例2.)

コンテンツとは関係性のない画像にリンクしてある場合です。
左画像…about初回必読
中央画像…main作品
右画像…メールフォーム
など、これも上記の例と同様どこに何があるのかわからないので困ります。せめてサイト内容を記述したabout初回必読は誰でもわかるような表記にして欲しいです。



7.コンテンツ名が微妙
どのような内容のコンテンツかは理解できるのですが、たまにコンテンツ名が

駄文・駄絵・ゴミ・クズ・廃棄物

といった、見ていてあまり気持ちのいいものではない言葉をお見かけすることがあります。
謙遜のつもりかもしれませんが「なんでゴミを見せるんだ?」と不快に感じる閲覧者もいますので表記は普通にしたほうが無難かもしれません。
「これを見た方はすぐに目薬点眼を!目が腐っちゃいます><」
などの説明も同様です。



8.トップ画像が管理人の写メだった
ランキングのカテゴリーではイラスト部門に登録しているのに、いざアクセスしてみるとコスプレとイラストを取り扱った併合サイトで、いきなりトップにコスプレ画像が表示された、などのパターンです。
同人と一言で括ってもコスプレを好む閲覧者もいれば苦手な閲覧者もいます。
写メ画像近辺に『コスプレが苦手な方はお引き取り下さい』と注意書きしてもアクセスした時点で時既に遅しです。
コスプレ以外のランキングカテゴリーなどに登録する場合『※トップ画コスプレ画像』など予めランキング・同盟のサイト説明に明記するのがマナーです。


9.ネタバレ
作品・日記・掲示板などでネタバレを含んだ内容をアップする際は閲覧者に向けて管理側がら警告・注意しましょう。
ネタバレを嫌う閲覧者もいますので、できるだけ分かりやすい所に分かりやすい表示で知らせて下さい。


10.作品の後書き
作品の過程や動機など好きなサイトの舞台裏を楽しむ閲覧者もいるかと思いますが、苦手な閲覧者もいます。
成人向け内容の作品に
『ちなみにこれは管理人の実体験です』
などと書かれていると非常に不快になる閲覧者もいますので予め後書きを読むか読まないかの選択肢を与えましょう。


11.感想の催促
「私の作ったものなんて…」
「感想こない…」
など遠回しに催促を匂わすような記事は閲覧者をげんなりさせます。
展示してある作品が魅力的ならそのうち閲覧者から反応があるはずですから気長に待ちましょう。
それでも無反応が続くようであればサイト全体を見直してみるか作品のクオリティを上げるための努力をしましょう。


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