2013/08/25 21:19

##amz_4757540248##

マンガもちょいちょい読んでいたのですが、この度のアニメ化で完全にハマっちゃいました。もこっちクズ可愛い。


2013/06/02 00:21

おひさしぶりです。まさかの一年ぶり。

##amz_B007ZHX3XC##

久々に新しいカップリングにハマりました。
ネジ×テンテン…!このタイミングでネジとテンテン!!

元々ナルトのリーくんが大好きで(カップリングは我リー!)、リーくん主役のフルパワー忍伝をDVD全巻買って毎日のように繰り返し見ていたら段々ネジテン気になってきて…!

ナルトは家族が漫画集めてるのをざっと読んだくらいだったので正直今までネジもテンテンもあまり興味を持って見てはいなかったのですが、ガイ班が主役状態のフルパワー忍伝でちゃっかり2人とも大好きになっちゃいました。フルパワー忍伝は絵が丸っこくて可愛くてそれだけで満足なレベルなのに更に内容もすごく良くて何度見ても楽しくて、私の中でぶっちぎりのベストアニメです!唯一欠点はナルト知らない人には勧めづらいところですかね


2012/05/27 23:59

グラ栗ってなんだかんだで公式が一番ひどいですよね。
大半の腐女子も「さすがにそこまでは…」ってなることをさらっとやってのけたんですから…。
おそらく前置きなしのレ+暴力って同人誌でもなかなか見ないっすよ。グラン様ほんと落ち着いてください。大好きです。
栗松がエイリア石を使ってしまった直接の原因はグラン様って流れが本当に萌えます。そんでグラン様は使ってないっていうのがほんっと最悪すぎて。その後ヒロトと栗松がその消せないわだかまりをどう乗り越えていくかですよ(以下いつもの鬱語り

前置きなしにグラ栗語りはじめましたが、お久しぶりです。
最近うっかり三次元に現を抜かしていました。薄々好きだったバレーのイメージキャラクターユニットに本格的にハマってしまい…(笑)あのユニットのショタコン包囲網が完璧すぎて引っかからざるをえなかった。美少年好きからストレートに子供っぽい子好きまでカバーできるメンバー構成。私は子供っぽい子が大好きなので、年齢が下から二番目のちっちゃい子にガチハマりしてます(笑)

あと、娘。からメンバーが2人卒業してしまいましたね。
ガキさんは前から発表されていたから心の準備もできていて穏やかに見守れたのですが、僅か2週間前に急きょ発表された愛佳の卒業には未だに折り合いをつけられずにいます。
今まではベリの次くらいに娘。が好きだったんですが、愛佳卒業をきっかけに娘。推しはしばらくお休みかな…って思うくらいショックです(;;)
ちなみにスマイレージの新曲「ドットビキニ」が超いいです!!


2012/04/08 21:22

考えてみたらグラ栗って唯一の接点がフラグなんですよね。激アツ。くりまちゅくん、風丸さんが好きなのはわかるけどもう観念してグラン様とくっついたらどうかな?

グラ栗の運命の出会い(脳内変換)はアニメだとばっさり差し替えなので扱いが難しいところですよね。アニメの代表選抜戦で勢いよくヒロトの前に躍り出て「いかせないでやんす!」とまで宣言したのに流星ブレードが繰り出された途端身を守って避けてしまったのはどんだけグラ栗サービスかと思ってしまったんですが、アニメではグラ栗運命のryはなかったことになってるから、アニメだけ見てる人から言わせると栗松はただの意気地なしなんですよね…。悲しいやら悔しいやら。

アニメでは最終的に、やっとヒロ栗がまともに目を合わせたと思ったら次の瞬間栗松リストラなんですよね。もうなんか栗松はヒロトさんと関わると必ず不幸なことが起こる運命としか思えない。逆に萌える。
アルゼンチン戦で栗松がヒロトの名前呼んだときまじびびりましたよね…。栗松もうすぐいなくなっちゃうのに最後にこんな展開切なすぎます。ヒロ栗公式に沿って考えれば考えるほど超切なくてほんと大好きです。(ただ、栗松があそこでリストラされる展開については納得してません…。蛇足ですが。)
ヒロトがキャプテンマークをつけたそれがふたりを引き裂く残酷な運命の引き金となるのであった…フヒヒ


2012/04/07 23:59



このポッキーが可愛すぎてマツキヨの店頭で震えました。
ヒロトが\栗松く〜ん!見て見てこれかわいいでしょ〜^^*一緒に食べよっ/って栗松くんに駆け寄る姿が一瞬で脳内再生されました。ヒロ栗世界一かわいいよぉ

わー!かわいいでやんすね!と大喜びでポッキーを受け取ってくれる栗松くん。緊張しながらある提案をするヒロト。せっかくハートのポッキーだし、あの、あーんしてもいい?いいでやんす!なんか楽しいでやんすね!すんなりと受け入れてもらえたことに安堵しながら緊張の面持ちでパッケージを開封する。正面から向き合うとほんのりと頬を染めるお互いの表情が照れくさい。ハートをかたどったピンクの棒を栗松の口元に運ぶと、彼の小さな唇は楽しそうに甘酸っぱいその味を受け入れ、瞬く間にヒロトの指まで辿り着いてしまった。ヒロトさん、俺、ポッキーだけじゃ足りないでやんす…。栗松はヒロトの指に遠慮がちに、しかし積極的に自らの舌を這わせ以下略

以上グラン様の妄想劇場でした


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