※少々下品







『円堂、私気になることがあるんだ』

「・・・なんだ?」

『髪の毛が水色とかの人いるよね』

「ああ、風丸とかな」

『そういう人達ってさ・・・』

「うんうん」

『そ・・・の、』

「うん」

『・・・・・下』

「・・・あ―」

『わ、わかる?』

「ああ、俺が風呂で見たら」



この後、風丸君とアフロディの邪魔が入ってわからなかった。まことに残念である。



人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -