設定


かなりぶっ飛んだ設定ですがお許しを!



◆世界観

未来編終了後。
綱吉達が過去に帰ったあとの未来サイドの話です。

話の最初の方にも書きますが、あらすじとしては、
ミルフィオーレ結成からしばらく、白蘭がまだパラレルワールドを自由に渡れた時。
モスカ開発に勤しんでいたスパナに、“粒子レベルにまで散ったボディを原型にもどす”技術を気紛れで教えていたのが始まり。

その技術を使ってスパナは綱吉のXバーナーで跡形もなく散った白蘭の体を再構築させました。

原作の“対白蘭用のモスカを作って〜”時に、モスカではなく、その実験を行っていたことにしてます。
だから、あのモスカは未完成というか言い訳で作ったから制御不能だった、ということで。

そして復活した白蘭は、一度身体消滅してるし、スパナも初めての試みだったため不完全です。(サイボーグとかじゃなくてちゃんと生身)
記憶が曖昧で、パラレルワールドをわたって得た記憶はなんとなくあるものの、マーレリングのことや、ミルフィオーレのボスだったことはほとんど覚えていません。
あと前ほど炎をだせません(真六弔花よりちょっと弱いくらい)
体力もかなり落ちていますが、これはパラレルワールドをわたっていたせいでもともと体力が落ちていたせいだったりもします。


そして設定どおり、ユニによって、白蘭が行った大量虐殺、殺戮等はすべてなかったことになっています。
故に、山本父達は生きてます。


また、チョイスを含めるVS白蘭戦の記憶は、
過去との入れ替わりメンバー、入江正一、スパナ、ビアンキ、ジャンニーニ、フウ太、草壁哲也、ディーノ、ロマーリオ、黒曜メンバー、ヴァリアー幹部、アルコバレーノ、真六弔花、のみが持っています。


そして白蘭の行ったことがなかったことになる=アルコバレーノの虐殺もなかったことになる
ということなので、ユニとγも生きてます。
ユニもγもVS白蘭戦の記憶有り。




こんな感じです。
随時追加します。


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