その名の通り、ショタウニーこと幼少期の士乃が鯖を召喚した話。
だがしかし、召喚されたのはお豊だけではなかったんだぜ。
何故かアヴェンジャー枠でお豊の他に信と与一がおまけで付いてきた。
これにはショタ士乃も｢！？(゜д゜)｣ってなる。

｢俺らを呼んだのは、おめぇか小娘｣
｢だれがこむすめかのぶのくせに｣
｢…名乗ってねぇよな？｣
｢とりま、ちゃんねるちゃんねる…ようかいくびおいてけしょうかんしちゃったって、ねたとうかしないと｣
｢ちょっと君膝詰めで話し合おうか｣

そこで元金ピカって話して、今度はドリフ組が｢！？(゜д゜)｣ってなる。

｢これはまた…随分と可愛らしく…｣
｢うるさいぞよいち｣
｢…むぞかな｣
｢いみはわからんがおなじいみだろうるさい｣

異例の8人目のマスターという事で魔術師から狙われる羽目に。

｢魔術師とは面倒臭いものですね｣
｢士乃は俺が守ってやっでな｣
｢おとよがおとこまえでつらい｣
｢何を言ってるんだお前は｣

余時で全サーヴァントをフルボッコ。の前に持ち得る全ての知識を持って聖杯を解体、浄化、再構築する。
そうする事で聖杯が聖杯としての機能を正常に発動させる。
そして登場する妖怪首おいてけ。
サーヴァント、マスター震え上がる。
ただでさえ訳の分からん8人目のマスターがショタで脳内情報処理が追いつかないのに、サーヴァントのインパクトがかなりデカくてさらに大混乱。

聖杯戦争だよ！マスター全員集合！！回

｢まさかのお豊が滾って乱入とか｣
｢おとよあいかわらずかー｣
｢首置いてけ、なぁ！大将首だ！！大将首だろう！？なぁ大将首だろお前！！｣
｢ひっ…！！｣
｢な、何だあいつは…！！｣
｢ちゃんねるがおおさわぎだ、だれかすねーくかなんかしてんの？｣
｢潰します？｣(弓を持ち上げる)
｢よいち、のぶににてきたね｣
｢え"、何ですかそれ嫌だ｣
｢嫌だって何だよ！！｣

姿形が変わったって、ドリフやってた時のノリは変わらない。