嗜好の思考
トップ |
アイマスオリキャラ |
微妙にフラグを建てないFEH連載シリーズ |
夢主案 |
2023/02/17
(FEH連載主/デフォ名)
連載主、くすぐり弱いとめっちゃ面白いかもしれん
馬に擦り寄られて「ひゃ!も、それだめだって、ふ、あはは!やあだ、ん…!」ってなってるのを連載主を探しに来たタクミが入り口でNowLoading…する一幕と微々えち雰囲気
2023/02/14
──好きだ。愛している。
たとえ、君の夜明けになれなくとも。
の一説がテーマの風花雪月連載、その続きを書くのは自分しかいない………
身の丈に合わない4ルートの構想があるばっかりに………
連載を続けるのも才能の一つだと思う本当に
2022/12/28
下で話したグルーシャ兄はリーグ勤めで、面接の時にバトルもしたからオモダカはグルーシャ兄がガチめに戦えるのを知ってる。 ので、四天王がひとり間に合わなかったときに嫌がるグルーシャ兄を無理やり引っ張り出して戦わせたことがある(嫌がる表情が兄弟そっくり、とはオモダカ談)。
「ええ……ウソでしょ……?……いいけど、一つ条件がありますよ。今度俺の弟のバトル、見てみて下さい」
なおオモダカは元々グルーシャをジムリーダーにスカウトするつもりだったけどそれは言わずにニコニコしながら承諾する。
グルーシャとは表情筋の使い方が全く違うからパッと見似てないように見えるけど、ふとした時の表情がそっくりだといい。
2022/12/28
グルーシャ、少し歳の離れた兄がいるといいな……
兄は弟をかわいがるけど口数が多くてややウザったい系の兄なので反面教師的に育った結果現在のグルーシャ?
事故前だったら割と和気あいあいで仲良かったかもしれない。
「母さん、グルーシャの事心配なのはわかるけど放っておいてやれよ。今あいつに必要なのは一人の時間だろ。
あいつ自身が乗り越えなきゃいけない。俺達にできることは無いんだよ」
とか言いつつグルーシャが塞ぎ込んだままの可能性も考慮してオモダカに「うちの弟ポケモンバトルの才能があるからジムリーダーにどうスか?」って推薦したのは兄(四天王不在時には代打として戦わされたことがあるレベルのポケモンリーグスタッフ)。夢が書ける
「俺が道を敷いてやったわけでも、手を差し伸べたわけでもない。グルーシャが自分で選んだ道だ」
事故後は下手に同情したり構うのもウザいだろうと距離を置くお兄ちゃん。
ここぞのときの冷たい視線やドライな考え方に氷タイプトレーナー感じるやつ。夢が書ける
寒いのにバリメチャ強いか弱いかはどっちでも合うけど、寒さを理由に彼女と引っ付く強かさは持っている。
そんな計算高さを分かっているからか、付き合い長いのに全然懐いてなくて勝手にボールから飛び出してきては容赦なくつついてくるコオリッポが手持ちにいる。
ヘラヘラ笑って談笑しながら、足元ではガンガンガンガンつつかれてそう。
「兄さん、そのコオリッポまだ懐いてないの?」
「いやちげーよグルーシャ痛って、こいつコレが懐いてる証拠なんだってあたたたふくらはぎはホントにやめろ」
でもバトルの時はめちゃくちゃいい相棒だと良い。
2022/12/28
私が男ヤンデレになったら、理想押しつけ崇拝○○ちゃんはそんな事言わないどうか君のことを好きな俺を好きになってよ型だろうな
自分が好きなタイプの「嫌がられても君をまるごと手に入れたい、君という存在であればなんでもいい」ヤンデレとはズレるのが世の中うまくいかない
ヤンデレになるほどの激情に人生を支配されたい……
2022/12/21
FEH連載主は男女の友情を信じてるのもあるが、前提として
「異世界の人という別時空の存在」という隔絶、
「自分が異世界英雄の恋愛対象にはならないだろ」という慢心、そこに「キサラギの存在(=自分とは関係なく元の世界で結婚する可能性)」という補強などが重なり、
自分とタクミの間に恋愛感情は介在し得ないとものとして完全にナメて掛かっていたので現在痛い目を見ています
2022/12/21
(解釈違いマキマさん風FEH連載あらすじ)
「タクミくんはね、私に優しく笑いかけないし、私のこと好きとか言わないし、ツンツンしてなきゃいけないの」
「かわいい」
「ピェッ」